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本人も気づかない眠気をキャッチ(眠気検知技術)(2/2)

技術説明

<何を検知したら眠いってわかるんだろう>

心拍を計測して、起きている状態と違った変化があったら、眠いと判断します。

MEMO-心拍と脈拍とどうちがうんだろう-

一般的には安静時の心拍数は1分間に60~80拍です。但し、運動選手は、心拍が通常より少なくなる傾向があります。

<眠いことを運転手に知らせるまでの原理>

  1. 電極を埋め込んだハンドルから運転手の心拍データを1KHz程度(1秒に1000回)で取得します。
  2. 心拍間隔を算出します。心拍間隔はいつも同じではなく、長かったり短かっ たりします。それを「心拍ゆらぎ」と言います。
  3. 「心拍ゆらぎ」を周波数解析します。
  4. 眠い時に現れる変動を検知します。(一般的に眠くなると、揺らぎ周波数は単 一で低くなる傾向があります)
  5. 運転手に知らせます。

<眠気を検知したら、どうやって知らせるんだろう>

  • シートベルトをひっぱる
  • ハンドルをゆらす。
  • 匂いを出す(五感を刺激する。ペパーミントの香り等を使う)。
  • カーナビに連動させ、サービスエリアに誘導する。

など、色々なことが考えられています。

<その他の心拍・脈拍計測方法>

富士通では、光を使った脈拍計測技術を携帯電話に組み込み、ヘルスケアをサポートしています。

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