GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. 事業内容(研究紹介) >
  3. 既存のパラダイムを革新する新材料・デバイス

既存のパラダイムを革新する新材料・デバイス

数々の新しい材料の発見、それらを活用したデバイスの創造が、社会の既存パラダイムを革新し、新たな時代を切り開いてきました。例えば半導体製造プロセスに必要な様々な革新的な材料とそれらを用いて作成された各種集積回路の性能向上が、ICTを発展させる原動力になってきました。今まで以上にこの技術分野が、社会や経済の成長を牽引することが期待されています。これまで、構造や特性などの実験データの解析、その相関性からの機能発現メカニズムの推定、そして理論モデルを構築する手法は、材料探索を大きく発展させ、多くの新材料や機能が発見されました。しかし、現在、このような人手で行ってきた経験則による探索の限界が迫っていることが認識されています。

そこで、富士通研究所では、新材料・デバイスの創出を目指し、ビッグデータと先端ICTのデータ処理・解析能力を活用した、新たな材料開発手法マテリアルズ・インフォマティクス技術(MI)の研究に取り組んでいます。富士通で長年蓄積してきた膨大な材料・デバイスの開発記録をデータベース化し、AIやHPCで解析する新たなアプローチです。例えば化合物半導体HEMTの飛躍的性能向上など、革新的材料・デバイスの創出と開発期間の短縮に挑戦しています。また、これらのノウハウをデジタル化し、世界中にある専門的知見のオープンデータの活用やお客様との共創を推進し、衣食住から宇宙開発まで様々な業種の材料・デバイスの開発を可能にします。これにより、便利で安心・安全な社会の実現、地球環境問題の解決に向けて、未来の人類が求める革新的技術の開発と、共創による早期社会実装の実現を目指します。

長年蓄積してきた膨大な材料・デバイスの開発記録をデータベース化し、AIやHPCで解析する、新たな材料開発手法マテリアルズ・インフォマティクス技術の研究に取り組んでいます。

事業内容(研究紹介)に戻る