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価値創出のサイクルを回すデータマネジメント

デジタルテクノロジーにより新たな価値を生み出すDigitalCo-creationの世界が、医療、金融、製造、物流、エネルギーなど社会の様々なシステムに広がってきています。生活を豊かにする新たなサービスをより使いやすく、人々に提供するためには、これらがオープンなエコシステムとして連携し、データが適切につながる必要があります。富士通研究所では、こうした業種の壁を越えた連携により、Digital Co-creationを促進するための研究開発を行っています。

「異業種をつなぐデータドリブン・プラットフォーム」は、サービス提供者とサービス利用者に向けて、様々なデータの統合・利活用と共に、安心・安全な取引が可能となる信頼性の高い統合的な共創環境を提供します。あらゆる人、モノ、プロセスをつなぐことで得られたIoT、メディア、業務データなどの多種多様なデータを高度に活用するための自動加工技術、広く分散しているデータの検索高速化技術を開発しています。そして、高スケーラブルなデータストアや並列処理技術などからなるData Bazaar技術により、Digital Co-creationの成否に大きな影響を与えるデータマネジメントを可能にします。例えば、自動加工技術では、データ形式も粒度も異なるデータを活用可能な形に整形・統合するマーケティング分析において、過去に行われた約8,000件のPOS購買データについて、従来5日かかっていたデータ準備作業を約半日に短縮します。こうした高速化は、手つかずのまま活用されなかった貴重なデータ資源の活用を可能にし、新しいサービスやビジネスの創出につながります。

また、クラウドサービスの運用状況をApplication Programming Interface(API)を通じて可視化し制御可能とすることで、お客様のクラウド運用者は、これまでブラックボックスであったクラウドサービスを、自社システムに合わせて利用できるようになります。さらに、富士通が蓄積した運用データを活用することによって、クラウドサービス自体を継続的に進化させていくことも可能になります。

お客様のIoT、メディア、業務データ等の多種多様なデータの利活用に加え、富士通が蓄積した運用データを活用することにより、継続的に進化可能なクラウドのアーキテクチャーやサービスを実現する様々な技術の研究開発に取り組んでいます。

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