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自動データ収集ツールDataScooper

DataScooper ChemicalRISK

2002年に開催されたWSSD(持続可能な開発に関する世界首脳会議)で 2020年までに人の健康や環境への影響を最小化する目標が掲げられました。それに伴い欧州のREACH規則の制定や化審法の改正が行われ、従来のハザード規制に基づいた化学物質管理から既存化学物質を含む全ての化学物質について、人や環境への暴露量を考慮にいれたリスク管理へとシフトしています。化学物質の有害性を自主管理するための情報を DataScooper ChemicalRISK が収集いたします。

自主的なリスク管理に向けて

化学品管理強化のための新たな化学工業界の自主的取り組みとして、2009年5月からGPS/JIPSの取り組みが開始されました。事業者は自ら取り扱う指定化学物質について、その有害性、物理化学的性状、排出量、排出濃度などを考慮し、適切な手法により管理対策を自主的に取り組む必要があります。人の健康や環境へのリスクを評価するための化学物質の有害性の程度を表す指標は、信頼性のある情報源から得られるデータの最小値を採用する必要があり、DataScooper は複数サイトから一括で収集します。

DataScooper ChemicalRISK はリスク評価のための化学物質の有害性情報を収集します

DataScooperイメージ 化合物の入力と取得先のサイトを選択
  • 複数の化合物を一括検索
    複数の化合物を登録・検索することが出来ます。
    化合物ごとに手動で調べる必要がないので手間が省けます。
  • 複数サイトで比較
    最小のハザードデータを容易に取得する事ができます。
  • データ更新の通知
    CHRIPなどは定期的に情報を更新します。
    過去に収集した化合物の情報が変わった場合、メールで通知します。
取得可能な有害性情報
  • 有害性の分類
    急性毒性、反復投与毒性、生殖・発生毒性、遺伝毒性、発がん性、生分解性など
  • 有害性の程度を示す指標
    LC50(半数致死濃度)、LD50(半数致死量
    LOAEL(最少毒性量)、NOAEL(無毒性量)など
(注)化合物や検索サイトによって取得できる有害性情報は変わります。

化学物質情報の有害性情報の収集事例

事業所内で使用している化学物質の排出量の削減計画を進めようとするとき、候補化合物のリスク評価を行う必要があります。 リスク評価には様々な有害性情報を調べる必要がありますが、各サイトで必要な情報を検索し、それらを取りまとめる手間のかかる作業を軽減できます。

  • DEHP(ビス(2-エチルヘキサン-1-イル)=フタラート)に関する急性毒性、遺伝毒性の情報をCHRIP、ECHA、NTPの複数サイトから一括収集します。
  • 各サイトから収集された急性毒性の値を比較表示します。CHRIPは2ヶ月毎に定期更新され、更新メールでお知らせします。