食品製造業向け 原価管理ソリューション

QsConnect原価

一般的な原価管理システムは、細かな管理ができる反面、管理に必要な情報入力もタイムリーに行う必要がある事から、マンパワーが制約される製造業者様には簡単に運用できるようなシステムではありませんでした。
そこで日毎の生産・消費実績と工数を入力するだけで材料費を積算し、労務費と経費を配賦することで実際原価計算をできる原価管理ソリューションを開発しました。原価シミュレーションによる新製品の開発・コスト試算や既存製品の利益改善も容易に行えます。シミュレーション結果からレシピを作成する事で標準原価の管理も可能です。

特長

  • 製造原価の見える化

    製品単位の原価が把握できるようになり、製品毎の課題抽出や対策が可能。利益確保につながる。

  • システム運用負荷を軽減

    日々の入力を極力簡素化し、運用負荷をかけずに製品単位の実際原価が把握可能。

  • 変化に柔軟に対応

    原価シュミレーションにより、新製品開発や既存製品の構成見直しがスムーズとなり、スピードアップが可能。

導入効果

「QsConnect原価」の導入で、今までの製造原価管理の課題を解決。

Point 1原価を意識した製品開発

新製品開発や既存製品の構成見直しなどが、スムーズ且つ、スピードアップして行えるようになり、原価を意識した製品企画・開発が実現できます。

Point 21日のトータル実績を入力するだけの簡単運用

労務費、経費等の費用は案分方式採用により、製品毎にシステムで自動的に配賦しますので、日々の運用は、生産日報をもとに、製造実績をトータルで入力するだけの簡単運用を実現できます。

Point 3工場毎、単品毎の原価を見える化

工場別や製品単品別の原価計算結果を照会画面や帳票で確認。標準原価との対比を行うことで、ロス等の原因調査と対策を早期に実現できます。

運用イメージ

原価管理ソリューションの運用イメージ

  • 「QsConnect原価」と、販売管理システム「GLOVIA きらら販売」を連携することで、算出した原価データを有効活用した、トータルソリューションが実現できます。
    GLOVIAきらら販売以外のシステムとの連携も可能です。詳細につきましては、お問い合わせ下さい。

主な機能

原価シミュレーション機能

原材料、包装資材を自由に組み合わせたレシピを登録し、製品原価のシミュレーションが行えます。また、原価シミュレーション結果を、表や一覧表で帳票出力(Excel)することが可能です。

  • 原価シミュレーション

    原材料、包装材を含めたレシピ登録により製品原価のシミュレーションを行います。

  • 原価シミューション表

    シミュレーション結果は画面および原価シミュレーション表で確認できます。

実際原価照会機能

実際原価の製品別一覧、または部門別一覧を表示します。製品、または部門の月別推移も照会可能です。

  • 実際原価照会

    原価照会により、製品別・部門別の実際原価、原価推移および工場損益が参照可能です。

  • 製造原価計算表

    原価費目毎に標準原価と実際原価の差異を出力します。

レシピ登録・標準原価表

仕掛品、製品作成時のレシピ情報を登録します。また、登録されたレシピ情報をもとに、表、一覧表で帳票出力(Excel)が可能です。

  • レシピ登録

    製品の主原料、副原料、資材、包材の構成及び労務時間を作業単位に登録します。

  • 製品別原材料消費実績表・原価差異表等

    多様な切り口で原価計算結果を分析できます。

その他の機能

  • 画面

    • 原価シミュレーション入力
    • レシピ登録
    • 生産実績入力
    • 原料消費実績入力
    • 倉庫別棚卸一覧入力
    • 実際原価照会画面
    • 原価項目マスタメンテ
    • 会計情報変換マスタメンテ
    • 案分比率マスタメンテ
    • 部門別総工数入力
    • 生産計画入力(所要量計算)
    • 発注計画入力
  • 帳票

    • 原価シミュレーション表
    • 原価シミュレーション一覧表
    • 標準原価表
    • 標準原価一覧表
    • 日別生産実績表
    • 生産実績推移表
    • 日別原料消費実績表
    • 原料消費実績推移表
    • 製造原価計算書
    • 製品別製造原価推移表
    • 製品別原材料消費実績表
    • 原材料原価差異表
    • 製品一覧表
    • 製品月別推移表
  • バッチ処理

    • 実際原価計算処理
    • 科目残高取込
    • レシピ連携
    • 生産実績取込
    • 経費取込

一般的な生産管理システムとの違い

一般的な生産管理システムの場合、生産計画から原材料発注、生産実績まで、順に全て入力しなければ原価計算できないものが多く存在します。
また、生産計画は事前に立てていても、急な依頼等で計画変更が多く、更新が間に合わないなど、入力・運用のために製造部門に負荷がかかります。

QsConnect原価の場合、生産管理から生産指示までの入力は必須ではなく、生産実績からの入力でも運用可能で、製造部門に負荷がかかりません。

導入事例

清涼飲料水製造業様

品目マスタで特定の経費が発生する製品を管理し、該当の製品にのみ経費按分することで、実際原価の精度が向上。

動作環境

必須ソフトウェア

サーバ

OS
  • Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard
  • Microsoft Windows Server 2016 Standard
CPUIntel® Xeon® プロセッサ 2コア/2.5GHz 以上推奨
メモリ8GB以上推奨
必須ソフト
  • Microsoft SQL Server 2012
  • Micorsoft SQL Server 2016 (Standard, Enterprise)

クライアント

OS
  • Microsoft Windows 8.1
  • Microsoft Windows 10
CPUIntel®Core 2 Duoプロセッサ 2コア/2.8GHz 以上推奨
メモリ2GB以上推奨
必須ソフト
  • .NET Framework 4
  • Microsoft Excel 2013
  • Microsoft Excel 2016
  • Microsoft Excel 2019

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