SAP BusinessObjects

使えないBIツールは、価値がない。
SAP BusinessObjectsのことなら、富士通におまかせください。
富士通が提供するSAP BusinessObjectsとは
国内外で多くの導入実績がある「SAP BusinessObjects」
「富士通」なら、その真の価値を引き出すことができます。
データに潜む価値あるインサイトを発掘し、未来志向の経営改革を実現するために導入した、せっかくのBIツールを「続けられない」「使いこなせない」。そんな課題を、富士通が解決します。
すぐれたBIツールの価値を引き出せるかどうかは、ベンダーの実力次第。SAP BusinessObjectsのことなら、長年の豊富な実績で培ったナレッジとノウハウを有する富士通にすべておまかせください。
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富士通の推奨する「全社的アナリティクス能力の段階的向上」 |
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使い続ければ続けるほど、使いこなせる、成果を実感する、理想のBIツールへ。 ![]() |
機能と特長
多様なニーズに応える多彩なBI機能を、統合されたプラットフォームで提供。
SAP BusinessObjectsの機能
ダッシュボードLumira Designer
表現力・対話性にすぐれ、プロトタイプが容易
モバイル環境からも利用可能
データビジュアライゼーションLumira Discovery
利用者自身で必要なデータを取得しデータ発見へのリードタイムを短縮
レポート・分析Web Intelligence
業務帳票からデータ分析までワンストップで提供
Officeとの統合Live Office
Office文書からBIの最新データに直接アクセス
報告書用資料の作成を効率化
統合ポータル・運用管理BI Platform
統合GUIのポータル機能に加えさらに使えるシステムへの進化を支援
サポート&サービス

富士通にしかできない、サポート&サービスをご体感ください。
400社以上のお客さまに対する、10年以上、7バージョンにわたる「SAP BusinessObjects」の導入~運用支援実績。
1社1社のお客さまと真摯に向き合うことで、少しずつ着実に獲得・蓄積してきた「ナレッジ」と「ノウハウ」。
そのすべてを、次の1社に注ぎます。
「SAP BusinessObjects」の真価のすべてを、ぜひ「富士通」で、ご体感ください。
運用ライフサイクル
運用ライフサイクルの局面ごとに、お客さま起点で親身のサポート&サービスをご提供。

サービスメニュー
豊富な実績で培った「ナレッジ」と「ノウハウ」を注ぎ込んだサービスメニュー。
活用診断サービス
実際の稼働情報を分析、利用者の声を把握することで真の改善策を究明。
教育サービス
運用サイクル別、階層別、職種別、スキル別など、個別の状況に合わせて実施。
カスタマイズサービス
個別の企業特性に応じた、SDKによるカスタマイズが運用効率・効果を向上。
運用支援サービス
QA対応をはじめとした万全のサポートにより、運用体制を強化し、負荷を軽減。
バージョンアップサービス
蓄積された資産を活用可能な最新バージョンへの移行を、確実・迅速に実現。
導入事例
豊富な納入実績から、そのほんの一部をご紹介します。
導入事例:株式会社薬王堂様
高速データ活用基盤の導入で現場意志決定スピードアップ
![]() | 店舗数・商品点数の増加でバッチや検索処理が遅くなり困る![]() 性能を上げるためにデータマートを作成しているがチューニングが大変 ![]() |
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![]() アプローチ | 「富士通」の豊富な国内導入実積+国内シェアトップクラスのBIツール「SAPBusinessObjects」の組み合わせによる安心感
十数億件でPOCを実施、検索性能・バッチ処理性能の高速化をデモンストレーションで実感 |
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導入前
データ量増加による性能劣化、その対処としてデータマート数・更新バッチ数が増加
- データ更新時間が増加し、レポート作成が遅延
- 部門独自ルールの帳票が作成され、統一的議論・共有の支障に
導入後
導入効果
属人的な勘に頼らないデータに基づいた分析の実現
- ビジュアルな表現により、業績不振の店舗・部門を一目で把握
- 鮮度の高い情報で問題把握後の素早いアクションが可能
- データの見方を共有、現場マネージャの教育にも活用
機能利用例
実際の導入事例の中から、すぐに役立つ利用例をご紹介します。
例① 定型レポートとして業務利用 例② 新しいレポート利用の画面 例③ ドリルダウン分析 例④ 分析シナリオに沿って
関連レポートをリンク(1)例⑤ 分析シナリオに沿って
関連レポートをリンク(2)例⑥ Excelの業務帳票と連動 例⑦ 前回からの動きを
自動的に追跡・可視化
お知らせ
- 2020年8月20日ニュース
- 新バージョン BI 4.3がリリースされました。
- Java非依存でタッチデバイスに対応したHTML5インターフェースを採用
- SAP Analytics Cloud(クラウド環境)とWeb Intelligence(オンプレミス環境)の連携強化
- Web Intelligenceデータモデル機能によるレポート作成のシンプル化
- Web Intelligenceチャート機能の強化
- 運用管理機能の強化
- 新バージョン BI 4.3がリリースされました。
- 2020年1月29日セミナー
- SAP BusinessObjects徹底活用セミナー2020 ※本セミナーは5月以降に延期となりました
- SAP、記載されているすべてのSAP商品名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
お電話でのお問い合わせ
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[窓口]富士通 BusinessObjectsサポートセンター
03-5703-7035
097-534-1455受付時間:平日9時~17時(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
メールでのお問い合わせ
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