アナログメーター認識ソフトウェア
FUJITSU Software Imagepower

Analog Meter Recognizer

アナログメーターの監視・点検・検針作業を自動化しませんか?

遠隔地や危険なエリアにあるアナログメーターや、近くても頻繁に巡回監視が必要なアナログメーターの状態を、事務所や監視室にいながら常時監視できます。
高精度IPカメラで動画データをリアルタイムで送信し、メーターの数値はもちろん、LEDの点灯・消灯も認識します。パソコンに常時表示・記録し、異常感知・通報も可能で、データの解析による各種分析やトラブル予防にも貢献します。

さまざまなアナログメーターに対応しています。

自動化で大きく変わる働き方

Analog Meter Recognizerの導入メリット

低コストで導入が可能

  • 既存設備をそのまま流用、スマートメーターへの交換よりも低コストでメーター計測値のデジタル化を可能。
  • 1台のカメラで複数メーターの読取りも可能、大量のメーター計測にも対応。

無償トライアル実施で安心の導入

お客様に安心して導入いただけるよう、トライアルを含めたご提案を行っています。

様々な業種で導入いただいている実績があります

業種・業務問わず、様々なシーンで導入されています。
ガス、電気、建設、重工、印刷、住宅、食品、自動車、非鉄金属、大学 等、特に電力会社や工場でご好評いただいています。

  • 山奥にある無人中継所の各種メーター値を遠隔監視。現地に行く必要がなく、異常時も即座に対応が可能に。

      • 定期的な巡回監視が不要に。人件費や移動コストを削減。
      • これまでより高頻度でメーター値を計測でき、監視精度が向上。
      • 異常発生時にもすぐに検知でき、迅速なトラブル対応を実現。
      • 読み取り帳票や報告書が必要なく、ペーパーレス化を実現。

  • 空調機の冷温水を制御する自動弁の開閉データを収集。省エネチューニングにより空調機一台当たり年間数百万円の大幅なコストダウンを実現。

      • 最先端ITの研究所のクリーンルームは、消費電力の7割を占めていたが、冷温水制御の自動弁開閉は連続計測できていなかった。
      • それを常時計測してデジタルデータ化。冷却・再熱機のオーバーラップ状態を解析することで省エネチューニングを実施。

  • 製造工場に複数ある出荷検品メーターを自動で検針。リアルタイムで監視でき、検品効率を大幅アップ。

      • 設備機器の製造工場で、製品出荷検査時のアナログメーター地を自動で読み取り。
      • 複数のメーターを同時に読み取り、リアルタイムでデジタルデータ化。
      • 検品に要する時間と手間を大幅に削減。

  • 石油やガスのプラントでの検針作業を自動化。省人化はもちろん、安全性の向上にも貢献。

      • 広い構内を巡回していた検針作業を自動化でき、リアルタイムに監視可能。異常値はすぐに発見でき、安全性も飛躍的に向上。
      • 安全面で人の立ち入りが困難な場所でも活用可能。

  • 1時間に何回も検針の必要な工場で検針を自動化。人件費の削減とともにトラブル予防にも貢献。

      • 1分に1回など、高頻度かつ長時間の計測を実施している業務において、特に大きな改善効果を発揮。
      • これまで機器に張り付きになっていた人材の対応コストを大幅に削減。
      • 複数メーター版を使えば、IPカメラ1台で複数のアナログメーターを同時に読み取り可能。IPカメラの設置台数を抑制でき、導入コストを削減。

導入事例

株式会社 富士通研究所

空調機のアナログメーターを読み取りデジタル化

課題
  • データを収集できていない設備が複数存在している
効果
  • 計測できていなかったクリーンルームの空調機器のメータを連続計測してデジタル化を実現
  • 省エネチューニングを実施した結果、対象空調機1台当たり年間250万円のコスト削減効果を実証

機能・動作環境

機能

メーター解析

各種メーターの数値とLEDランプのON/OFF情報をデジタル化します。

メーター情報設定

メーターの基本情報(メーターの位置、大きさやしきい値など)を、画面に表示されるメーターを見ながら、クリックやドラッグで設定します。V2ではメーターの基本設定に加え、カメラ入力画像の調整(明るさ補正、歪み補正、ぶれ補正、マーカー補正)を行えます。

データ出力機能

画面にアナログ⇒デジタル変換された数値情報を表示すると共に、数値情報をCSVに出力します。 また、イベント発生時にはそのログを画面にも表示します。

アラーム・エラー通知

設定されたしきい値を超えると、警告メッセージと警告音を発し、スナップショット画像の保存を行います。 警告範囲は二段階(警告、異常)に設定できます。 また、遮蔽物などでカメラが見えなくなったり、カメラがずれたり、曇って針が見えなくなったりした場合にはエラーを通知します。

スケジューリング

監視時間の設定、デジタル数値データの保存間隔、スナップショット画像の記録間隔を設定します。

外部連携機能

認識した結果をバッチへ連携できます。
バッチファイルを準備することでメール連携や外部サーバーへのデータアップロードなど様々な連携が可能です。

これらの機能のほか、カスタマイズも可能ですのでご相談ください。

カスタマイズ例

  • 新しいメーターを読取り対象とする
  • LEDランプの点滅対応
  • 認識結果に対して統計処理(移動平均、分散など)を組み込む

推奨環境

CPU Intel Core i5 2.2GHz以上 推奨
メモリ 4GB以上 推奨
OS Microsoft Windows 8.1以降(32 ビット 版または 64 ビット版)

補足

  • 複数メータータイプでは、監視PC1台当たり最大4台のカメラが制御できます(カメラ1台当たり複数個のメーターが認識できます)。
    1メータータイプではカメラ1台が制御でき、認識できるメーターも1個です(メーターの種類は変更できます)。

使用可能カメラについて

  • USBカメラ:解像度640 × 480をサポートするUVC(USBビデオクラス)カメラが対象です。
  • IPカメラ:解像度640 × 480以上をサポートするhttpでjpeg画像の取得が可能なカメラが対象です。

Analog Meter Recognizerのライセンスは「インストール台数従量制」であり、インストールするコンピュータの台数に応じて購入が必要です。
また、メディアパックというインストール媒体の購入が必要です。
ご購入方法や価格等についてはお問い合わせください。

監視対象のメーター

監視対象のメーターは以下のとおりです。

円形 1針、中心固定、右回り、左回り
フロート式 垂直もしくは水平に指針部分が可動するもの
ドラム式 鉛直方向に数値が回転するもの
7セグメント数字
ランプ 点灯時が消灯時に比べ明るいこと

カメラごとに円形最大6個、フロート式最大6個、ドラム式最大6個、7セグ最大6個、ランプ最大14個、合計で最大20個の対象を認識します。

各メーター、LEDランプはカメラ映像上で、最小でも以下のサイズ(目安)が必要です。

円形メーター 直径200画素程度
フロートメーター 縦向きの場合は幅50画素程度、横向きの場合は高さ50画素程度
7セグメントメーター 1つの数字の幅が40画素程度
ドラム式メーター 1つの文字の幅が40画素程度
LEDランプ 直径40画素程度

メーター画面の表示(更新)間隔はCPU性能とカメラ性能、カメラとPC間の転送性能に依存します。

操作説明

お知らせ

  • 2020年9月14日
  • 試用版(1ヵ月の無償版)のご提供を開始しました。
  • 2019年7月10日
  • レベルアップ(V02L03)しました。主な新機能として、フロートメーターとドラム式メーターに対応しました。

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