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日本TDM学会へ薬物相互作用予測ソフトを出展

2015年5月15日

当社は、5月23日(土曜日)から24日(日曜日)にかけて開催される第32回日本TDM学会・学術大会に薬物相互作用予測ソフトウェアを出展します。
 本年の日本TDM学会では、「薬物治療の要としてのTDM(注1) 」を大会テーマに掲げ、さらなるTDMの発展に繋がることを期待して、講演・シンポジウム・ワークショップ等がおこなわれます。
 当社ブースでは、薬物治療の最適化技術の一つとして薬物併用時の薬物相互作用を予測する「DDI Simulator」を出展いたします。その他、薬物代謝酵素・トランスポータ・薬物の相互作用情報を文献から収載した「ADMEデータベース」も出展いたします。
 是非、当社ブースまでご来臨賜りますよう、お願い申しあげます。

第32回日本TDM学会・学術大会

  • 期間:5月23日(土曜日)~5月24日(日曜日)
  • URL:http://www.tdm2015.org/

当社出展期間

  • 5月 23日(土曜日)9:00~18:00
  • 5月 24日(日曜日)9:00~15:45

会場

  1. キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)大ホール2階ホワイエ 階段ロビー 小間No.8
    〒390-0311 長野県松本市水汲69-2
  2. URL:http://www.matsubun.jp/access.html

当社出展ソリューション

  1. 薬物体内動態シミュレーションソフト「DDI Simulator」
    「DDI Simulator」は、薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こしうる薬物相互作用の程度を、体内動態パラメーターの情報に基づき、基質薬物の挙動について生理学的モデルを用いて予測するソフトウェアです。薬物相互作用の影響を考慮した投与スケジュールの最適化にもご利用いただけます。
  2. 毒性/薬物動態インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」
    「ADMEWORKSシリーズ」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。製薬企業における新薬開発だけでなく、動物実験代替法への関心が高まっていることもあり、化学メーカーや化粧品メーカーでもご利用いただいております。
  3. 薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADMEデータベース」
    「ADMEデータベース」は、クロアチアのレンディック博士 (注2) が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報 (注3) データベースです。薬物の吸収、分布、代謝、排泄に関わるチトクロームP450 (注4) 、その他の薬物代謝酵素と薬物、トランスポータ (注5) 情報を収載しています。

用語説明

注1 TDM:
治療効果や副作用に関する様々な因子をモニタリングしながらそれぞれの患者に個別化した薬物投与をおこなうことです。
注2 レンディック博士:
レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。
注3 薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報:
投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収、分布、代謝、排泄などに関連するたんぱく質情報です。
注4 チトクロームP450:
薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素です。
注5 トランスポータ:
トランスポータ薬物を輸送するたんぱく質です。

関連リンク


記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

日付: 2015年5月15日
会社名: 株式会社富士通九州システムズ

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムズ
未来社会ソリューション本部 ソーシャルICTソリューション部
icon-telephone 電話: 092-260-6230
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