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DDI Simulator® ver.2.4を発売開始

当社は、9月1日(月曜日)よりDDI Simulator ver.2.4を発売いたします。
 本製品は、医薬品開発過程において必要とされる、薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こしうる薬物相互作用(注1)の程度を、体内動態パラメータの情報に基づき予測するためのソフトウェアです。基質薬物の挙動を、生理学的モデル(注2)を用いたシミュレーションにより定量的に予測します。
 今回のバージョンアップでは、2014年7月に厚生労働省医薬食品局より公表された「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン(最終案)」を受け、代謝酵素の誘導による相互作用の予測(誘導モデル)機能を追加しました。また、静的薬物速度論(MSPK)モデル、阻害・誘導薬の可能性を検討するためのカットオフ基準による評価(Basicモデル)も合わせて可能となりました。
2014年8月22日

DDI Simulator ver.2.4

  • 製品名:DDI Simulator ver.2.4
  • 発売日:2014年9月1日(月曜日)
  • 価格:年間利用価格:2,500,000円~(税別)

新機能

  • 代謝酵素の誘導による相互作用の予測(誘導モデル):
    生理学的モデルに基づいて、体内における被相互作用薬、阻害薬/誘導薬の濃度推移を予測します。
  • 静的薬物速度論(MSPK)モデル:
    被相互作用薬の代謝経路における各代謝酵素の寄与率を考慮し、小腸と肝臓における薬物相互作用を組み込むことで、AUC Ratioを予測します。
  • 阻害、誘導薬の可能性を検討するためのカットオフ基準による評価(Basicモデル):
    false negativeな予測を避けるための計算方法で、代謝酵素阻害(競合阻害、MBI)、 代謝酵素誘導を引き起こす可能性を検討します。

用語説明

注1 薬物相互作用:
血中に複数種類の薬物が存在することにより、薬物の作用が増強・減弱すること
注2 生理学的モデル:
薬物が、血液によって組織に運ばれて、組織に分布したり、代謝・排泄する生体運命を そのまま記述しようとするモデル

関連リンク

日付: 2014年8月22日
会社名: 株式会社富士通九州システムズ

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムズ
未来社会ソリューション本部 ソーシャルICTソリューション部
icon-telephone 電話: 092-260-6230
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