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日本ケミカルデータベース㈱とクラウド型のSDS作成支援サービスを共同開発し、提供開始

2014年1月27日

当社は、クラウド型の安全性データシート(SDS)(注1)作成支援サービスである「ezSDS」を日本ケミカルデータベース㈱(JCDB)と共同開発し、提供を開始しています。本製品は、JCDBが独自で持つ豊富な化学品情報と専門のノウハウを用いて、当社が得意とするクラウド(注2)型で提供する ことで、SDSおよびラベルを安価で簡便に作成することを可能にしました。

現在、日本では、化学物質に関する法律によって指定された化学物質を指定の割合以上含有する製品について事業者間で譲渡・提供する際、SDSの提供が求められています。従来のSDS関連製品は、 高価で大企業向けが多いため、導入が難しい中小企業を中心に拡販していきます。

ezSDS

  • 製品名
    ezSDS(イージーエスディーエス):SDS作成支援サービス
  • 概要
    1.SDS原案およびラベル原案を自動作成
    2.混合物としてのGHS (注3) 分類を自動類推
    3.クラウド型であるため、インターネット接続環境があれば、どこからでも利用可能
    4.化学品に関わる30の法規制を搭載
  • 動作環境
    システムをご利用いただくには、以下の環境が必要です。
    ・ブラウザ:Internet Explorer バージョン7以降推奨
    ・アプリケーション:Microsoft Excel(Office 2010以降推奨)
  • 提供時期
    2013年11月より提供中
  • 販売価格
    従量制を採用しており、SDS作成数に応じての課金です。
  • 販売目標
    年間で30社への販売を見込んでおります。

ezSDSの特長

  1. クラウド型による低価格を実現
    「クラウド型でSDS作成機能を提供するため、投資費用を最小限に抑えることができ、かつ、運用費用削減にも貢献できます。
  2. 最新の「化学物質データベース」の情報を搭載
    豊富な化学品情報を独自で持つJCDBと協業し、定期メンテナンスを実施することで、利用者は最新の「化学物質データベース」を利用することができます。
  3. コールセンターによる安心な支援体制
    SDSを作成するための専門知識のない利用者でも、質問を受け付けるフロント窓口(当社)とSDS作成に関する「教育」、「コンサル」および「作成代行」などをJCDBと協業することで、サービスを導入しやすい環境を提供します。

用語説明

注1 安全性データシート(SDS):
化学品の有害性等に関する情報シート。化学品の取引時に提供され使用者が安全な取扱いに活用。
注2 クラウド:
ソフトウェアやハードウェアの利用権などをネットワークを介してサービスとして利用者に提供する方式。
注3 GHS:
世界的に統一されたルールに従って、化学品を危険有害性の種類と程度により分類し、その情報が一目でわかるよう、ラベルで表示したり、SDSを提供したりするシステム。

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

日付: 2014年1月27日
会社名: 株式会社富士通九州システムズ, , ,

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムズ
官公庁ソリューション本部 テクニカルサポートセンター
icon-telephone 電話: 096-287-2122
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