PRESS RELEASE

2021年2月19日
株式会社富士通九州システムズ

メディア向け会計・人事給与システム「@MEDIAⅡ」で、作業効率化と意識改革を実現

発行部数約18万部、県内世帯普及率6割を占める日刊紙「福井新聞」を発行する福井新聞社。
旧会計・人事給与システムの老朽化による不具合を解消すべく、当社のメディア業界向け財務・管理会計、人事・給与パッケージ「@MEDIAⅡ」を導入しました。「@MEDIAⅡ」の導入により操作や運用面における作業効率化を実現するとともに、勤務システムの入力を管理職から社員各自がおこなうことで、社員の仕事に対する意識改革にも変化を生み出しています。

背景と導入効果

福井新聞社では、旧会計・人事給与部門のシステムが稼働後10年以上経過し、最新の情報通信技術を使って今後長く安定して使用できるシステムへの移行が求められていました。会計部門からは大幅に変わることより安定してそのまま使えることとグループ会社との共同利用ができること、人事労務部門からは働き方改革関連法を踏まえ、労働時間の適正把握に向けた対応や管理職の負担軽減を希望され、関連会社との共同利用ができる機能や長時間労働是正アラートが搭載されている「@MEDIAⅡ」をベースとした新システムへの移行・切替を進めました。

コロナ禍の中でしたが、リモートを活用してコミュニケーションを取りながら予定通りのスケジュールで新システムへの移行を実現。関連会社との共同利用もスムーズに開始でき、業務の統一や管理業務の効率化を進めることができました。また、これまで各部署の管理職が担っていた勤務入力もシステムの導入を機に社員各自が入力する形に変更したことで、管理職の業務負担が軽減されマネジメント業務に注力できるようになりました。新システム導入によって“見える化”が図られ、社員と管理職が勤務の状況を共有できるようになったことが最も大きな成果と言えます。

今後は、個々の意識変化が各部署内の業務効率化やよりよい働き方の実現へつながっていくことも期待されています。

今後の展開

「@MEDIAⅡ」を導入し、スムーズに社員への定着化が進む中、今後はさらなるシステムの活用にも期待がかかります。まずは、新システムの機能を十分に活用し、業務効率化・省力化の促進を目指しつつ、将来的には広告システムや販売システムなど他システムとの連携も視野に入れた対応を進めていく予定です。また、伝票の電子ワークフロー化やテレワークの推進に対応したシステムなど、時代の変化に即した取り組みも検討していきます。

導入製品の特長

メディア業界向け財務・管理会計ソリューション「Fine@MEDIAⅡ」は、放送局や新聞社固有のニーズや慣習に対応した様々な機能を搭載しています。処理自動化技術により、会計伝票作成業務を約30%削減するなど、画期的な機能を標準搭載しています。また、メディア業界向け人事・給与ソリューション「Hour@MEDIAⅡ」は様々な勤務形態に対応しており、労務管理機能が勤怠を自動監視することで働き方改革を強力にサポートします。さらにどちらの製品も関連会社とのシェアード利用により、管理業務統一化を推進します。

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