PRESS RELEASE

2021年1月27日
株式会社富士通九州システムズ

映像行動解析ソフトウェア「TrackingEye」の機能を強化し、販売開始

~人と車両の侵入を検知・警告する機能を追加~

当社は、カメラ画像に映った人やモノの動きを認識し、数や滞留時間、軌跡をデータとして見える化する「FUJITSU Software Imagepower TrackingEye」 に、人と車両の侵入を検知し警告する機能を追加しました。

広大な敷地をもつ施設や無人施設に監視カメラを設置した場合、人手に頼る常時監視は負荷が高く、1人で監視できるカメラ数にも限界があります。侵入検知機能を活用することにより、検知した時点の画像の記録やメールによる通知、音やパトランプとの連動を行うことができ、監視員の負荷が軽減されると同時により少人数での業務遂行が可能になります。

当社は、「FUJITSU Software Imagepower TrackingEye」を2014年から販売しています。

設備や技術の高度化に伴い工場や店舗の無人化が進む一方で、その安全管理は今後ますます求められます。こうした動向を背景にTrackingEye V2では、無人施設や広大な敷地など人の目が行き届かない場所において人や車両の侵入を検知する『侵入検知機能』を新たに搭載しました。

今回の機能追加によりお客様の現場業務における安全性と安心感がさらに向上することを目指します。

侵入検知イメージ

販売価格、および出荷時期

種別価格(税抜)*1出荷時期
メディアパック*21万円2021年1月下旬から
ライセンス*31ライセンス 150万円
  • *1
    価格には、ネットワークカメラやパソコンなど機器の価格は含まれません。
  • *2
    製品購入の際は、「メディアパック」と呼ばれるインストール媒体のみの商品が必要です。また製品の使用権はメディアパックに付属しておりませんので、ライセンス商品をあわせて購入してください。
  • *3
    ライセンスは買い切りです。インストール先のコンピュータ台数分の購入が必要です。侵入検知機能は1ライセンスでカメラ2台まで利用可能。その他の機能はカメラ4台まで利用可能。

販売目標

  • 国内において今後3年間で、100システムの販売を計画。

本機能の特長

  1. 既設の監視カメラ映像が利用可能

    TrackingEyeは、専用カメラや内蔵カメラを必要としません。
    そのため導入に際しては、お客様の業務に適したカメラを選定していただくことができます。

  2. 検知精度向上の仕組みを導入(特許出願済)

    侵入検知機能では、対象カメラで人を撮影するだけで人と車両のサイズを自動設定することができます。サイズを事前に設定することで対象を絞り込んだ精度の良い検知が可能になります。

  3. TrackingEye V1の機能を継承

    TrackingEye V2では、TrackingEye V1の「動体カウント」や「滞留時間計測」の各種機能を引き続き提供します。V1から継承した機能を活用することにより、さらに実効性のある侵入対策を検討することもできます。

動作環境

機器仕様
検知PCOSMicrosoft® Windows® 10 (64 ビット版)
CPUCore i7 3GHz以上
メモリ8GB以上
HDD500GB以上
GPUCUDAコア1000基以上、メモリ4GB以上
カメラHTTP対応IPカメラ、ONVIF準拠、VGA以上の解像度

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