PRESS RELEASE

2020年10月13日
株式会社富士通九州システムズ

CBI学会企業セッションで「AI・データ駆動型研究開発に対応したソリューション」をご紹介

当社は、10月27日(火曜日)から30日(金曜日)にかけて開催されるCBI学会注12020年大会に出展し、企業セッションにおいて「AI・データ駆動型研究開発に対応したソリューションのご紹介」と題して、 AI創薬基盤(仮称)および計算化学統合プラットフォーム「FUJITSU Technical Computing Solution SCIGRESS」(以下、SCIGRESS)についてご紹介します。

本年のCBI学会は、「科学実験の自動化が拓くAI時代の創薬研究」を年会テーマとして開催されます。

プレスリリースを見て事前にご連絡いただいた方には、個別相談会も実施しております。
是非、企業セッションにご参加くださいますよう、お願い申しあげます。

CBI学会2020年大会 (オンライン開催)

企業セッション

  • 開催日時:2020年10月28日(水曜日)13時00分~14時30分
  • 対象:CBI学会2020年大会の事前参加登録者
  • 内容:「AI・データ駆動型研究開発に対応したソリューションのご紹介」
    1. 研究開発支援システムの開発および国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)による事業「創薬支援インフォマティクスシステム構築」の取り組みについて
    2. AI創薬基盤(仮称)のご紹介
    3. SCIGRESSを活用したマテリアルズ・インフォマティクスへの取り組み
  • 参加方法:CBI学会2020年大会参加方法のZoom入室リンクからご参加いただけます。詳細は、CBI学会2020年大会サイトに近日中に公開されます。

当社出展ソリューション

  1. AI創薬基盤(仮称)

    AMEDが、「オールジャパンでの医薬品創出プロジェクト」の一環として、創薬支援ネットワーク注2による支援機能を強化するために、2015年度から5か年の計画で実施した「創薬支援推進事業~創薬支援インフォマティクスシステム構築~」注3における研究成果の一部を活用するものです。薬物動態と毒性を中心としたインシリコの統合解析プラットフォーム(データベース、モデル構築、予測機能からなるシステム)を構築し、2021年1月に商用版としてリリースします。

  2. 計算化学統合プラットフォーム「SCIGRESS」

    「SCIGRESS」は、容易な分子モデリング機能、多様な計算機能、強力な解析機能を、操作性の高いGUI環境から操作できる分子シミュレーションソフトです。多くの計算手法(分子力学法、分子動力学法、半経験的分子軌道法、非経験的分子軌道法、密度汎関数法、第一原理計算)や解析機能を包含し、幅広い研究に活用いただけます。
    「GAMESS」、「LAMMPS」、「QUANTUM ESPRESSO」、「PHASE/0」といった富士通製以外のアプリケーションとも共通のGUIを介して円滑な連携が可能です。

用語説明

  • 注1
    CBI学会
    化学(Chemistry)、生物学(Biology)、情報計算学(Informatics)という3つの学問分野に関わる先端的な研究開発の基盤構築をめざす非営利の学術任意団体です。
  • 注2
    創薬支援ネットワーク
    大学等の優れた基礎研究の成果を医薬品として実用化に導くため、AMEDの創薬戦略部が本部機能を担い、国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、国立研究開発法人産業技術総合研究所等との連携により、革新的医薬品の創出に向けた研究開発等を支援しているネットワークです。
  • 注3
    「創薬支援推進事業~創薬支援インフォマティクスシステム構築~」
    医薬品や化合物に関する情報を格納した統合型データベースを構築し、新規化合物の代謝、毒性等を予測する多元的構造活性相関の手法を開発し、創薬支援に活用することを目的に実施された事業です。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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