PRESS RELEASE

2020年5月25日
株式会社富士通九州システムズ

安全データシート作成支援サービス「ezSDS」に新機能

~「フレーズ管理機能」および「外部データインポート機能」を標準装備~

当社は、日本ケミカルデータベース株式会社(以下、JCDB社)と共同開発したクラウド型の安全データシート作成支援サービス「ezSDS」に、JIS Z 7252:2019注1および JIS Z 7253:2019注2への対応に併せて、「フレーズ管理機能」および「外部データインポート機能」を標準装備し、2020年5月末日から提供を開始します。

現在、日本では化学品関連法規に一定条件で抵触する化学製品について、事業者間で譲渡・提供する際にSDS注3の提供が求められています。本サービスは、低コストで手軽にSDS作成ができるため、効率的かつ安価にSDSを作成したいという企業様を中心に数多く採用いただいております。

今回の「フレーズ管理機能」により、SDSに利用されるフレーズ注4の追加・修正・削除、およびテンプレートの設定が可能となり、SDS作成がスムーズになります。また、「外部データインポート機能」により、お客様側でご利用中のシステム等に登録されている製品や物質、原料に関する情報を取り込むことが可能となり、基幹システムとの連携やスムーズなデータ移行を実現します。

製品名

ezSDS(イージーエスディーエス)

新機能

  1. フレーズ管理機能 ~SDS出力後の個別編集の省力化~
    これまでSDS出力後のファイル(EXCEL)に対して個別編集が必要となっていたフレーズは、お客様固有のフレーズとして事前に追加、変更、削除が可能となります。フレーズ群をテンプレートとして設定することで、これまで以上にSDS作成の効率化を支援します。外国語(英語)変換機能にも対応します。
  2. 外部データインポート機能 ~お客様管理データとの連携強化~
    お客様側のシステムに登録された製品や物質、原料に関する情報を外部ファイル(EXCEL)として取り込むことで、お客様の管理システムとの連携やスムーズなデータ移行を実現します。

本製品の特長

  1. クラウド型による低価格を実現
    クラウド型でSDS作成機能を提供しており、投資費用を最小限に抑えることができます。また、運用費用削減へ貢献できます。
  2. 最新の「化学物質データベース」の情報を搭載
    本サービスは最新のJISに対応しております。さらに、豊富な化学品情報を独自で持つJCDB社と協業し、最新の「化学物質データベース」を提供するために定期メンテナンスを実施しています。
  3. 専用サポート体制による安心な運用支援
    ご契約者様専用のezSDSサポート窓口を用意しています。製品操作からSDS作成に関するお問い合わせ全般について、JCDB社と連携したサポート体制で運用を支援します。

動作環境

  • ブラウザ:Internet Explorer バージョン11以降推奨
  • アプリケーション:Microsoft Excel(Office 2010以降推奨)

提供時期

  • 2020年5月末日から

販売価格

  • 月額 60,000円~(税抜)
    従量制および定額制を採用しており、利用方法により柔軟な対応が可能です。

用語説明

  • 注1
    JIS Z 7252:2019:
    日本工業規格「JIS Z 7252 GHSに基づく化学品の分類方法」の改正。
  • 注2
    JIS Z 7253:2019:
    日本工業規格「JIS Z 7253 GHSに基づく化学品の危険有害性情報の伝達方法-ラベル、作業場内の表示及び安全データシート(SDS)」の改正。
  • 注3
    SDS:
    Safty Data Sheetの略称。安全データシート。化学品の有害性等に関する情報シートで化学品の取引時に提供し、使用者の安全な取扱いに活用します。
  • 注4
    フレーズ:
    SDS上に記載する文章。

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