PRESS RELEASE

2020年3月4日
株式会社富士通九州システムズ

食品製造原価管理ソリューションを機能強化して販売

~外部システムとの連携強化で原価計算業務をスピードアップ~

当社は、「GLOVIA きらら 販売」と連携する食品製造業向け原価管理ソリューション「QsConnect原価」を機能強化し、3月から販売を開始します。

QsConnect原価の新機能として、外部システムのレシピ情報、生産実績情報、経費情報とのシームレス連携が可能となり、原価計算業務のスピードアップが期待できます。

中堅の食品製造業においては、生産管理システムまで含めたシステム導入が困難であり、販売管理システムの範囲での標準原価に対する粗利管理が中心となっていました。そのため、どの製品がどれだけ利益を生み出しているかを把握することができない状況でした。

当社は、生産管理システムを導入していなくても簡単な運用で標準原価計算と実際原価計算が可能となるソリューションとして「QsConnect原価」を販売しております。このたびお客様からのニーズが高い他システム(生産管理、販売管理、会計等のシステム)との連携機能を強化することで、マスターの一元化や二重入力を削減し、より利用しやすいシステムへと強化を図りました。

本製品の特長

  1. 原材料、資材の発注精度向上

    製品の生産計画に基づく所要量計算により、リードタイムも加味した原材料、資材の発注計画へ連動するため発注業務の効率化が見込め、発注精度がアップします。

  2. 原価を意識した製品開発が可能

    原価シミユレーション機能により、標準原価を参照しながらレシピ登録が可能になるため、新製品開発や既存製品の利益改善が容易に実施できます。

  3. 1日のトータル実績を入力するだけの簡単運用

    日毎の生産・消費実績および作業時間を入力するだけで、材料費を積算します。労務費・経費等の費用は、実際原価計算処理において製品毎にシステムで自動的に配賦します。

  4. 工場毎、単品毎の製造原価を見える化

    商品単位の標準原価・実際原価を見える化し正確な利益把握により経営判断に有効活用することができます。

  5. 外部システム連携≪機能追加≫

    生産管理システムが導入されている場合、生産管理側のレシピマスターおよび日々の生産実績データを取り込むことができます。また、会計システムから経費データを取り込むことで、二重入力や入力ミスを防止することができます。

動作環境

[必須ソフトウェア]・FUJITSU Enterprise Application GLOVIA きらら販売
[サーバ]・Windows Server 2016 (Standard)
・Windows Server 2012 / 2012 R2 (Standard)
・SQL Server 2016 (Standard, Enterprise)
・SQL Server 2014 (Standard, Business Intelligence, Enterprise)
・SQL Server 2012 (Standard, Business Intelligence, Enterprise)
[クライアント]・Windows 10, Windows 8.1
・Excel 2016, 2013
・.NET Framework 4 以上
・Intel Core i3-2120 2コア/3.30GHz以上推奨
・メモリ2GB以上推奨

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