PRESS RELEASE

2019年8月28日
株式会社富士通九州システムズ

クラウド型スマホアプリの導入でスクール運営の課題を解決

当社は、Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)所属の大分トリニータ様が運営する大分トリニータサッカースクールにスポーツスクール事業者様向けクラウドサービス「スマホdeコーチ」を提供いたしました。

スクール運営の効率化、スクール生や保護者とのコミュニケーション活発化に加え、練習内容を動画で振り返れることで、スクール生のスキルアップ、さらにはコーチの指導スキル底上げにも貢献しています。

導入の背景

「大分トリニータサッカースクール」では、年少から小学6年生までを対象とした各クラスを大分県内8か所で開設しています。現在、約370名のスクール生が所属しており、欠席や雨天時のスクール中止を保護者、コーチに伝達するなどの事務作業の負荷が大きく、また急な変更に対応しきれない面に悩みを抱えていました。また、指導の現場では、スクール当日に直接話をする以外に、スクール生や保護者とコーチがコミュニケーションを図る機会がなく、次の練習日までの間をつなぐ方法を模索していました。

導入効果

「スマホdeコーチ」の導入により、スクール生一人ひとりのレッスン予定カレンダーに休校が反映され、レッスン日振替の連絡、各スクール生がどのレッスンに振り替えられたかのチェックが容易になりました。一方で、スクール生からの欠席、早退、遅刻の連絡もアプリ上で一括管理。レッスン直前での欠席などにも対応できるため、事務作業が大幅に効率化されています。

このアプリではレッスンの様子を動画で共有できます。そのため、仕事でレッスンを見学できない保護者もスクール内容の把握が容易に可能で、休日に動画を見ながら親子で練習するなど、家族のコミュニケーションツールとしても活用され、スクール生のスキルアップに対する効果も大きなものです。さらに、各スクール生が日頃の練習内容などを書き込む「スポーツ日記」機能を利用することで、コーチと目標を共有でき、練習に取り組むモチベーションがアップすることから、スクールとスクール生、保護者それぞれのコミュニケーションが活発化しています。また、動画の共有は、スクール生だけでなくコーチにとっても有益で、離れた場所で行われている全スクールの練習を見ることが可能となり、コーチ同士で練習プログラムの組み方を参考にして、指導のバリエーションや質の向上へと役立てています。

本製品の特長

練習風景を動画で共有できるうえ、出欠確認やお知らせ配信機能で、事務作業の効率化、保護者への確実な情報伝達を実現します。SaaS型サービスなので、各スクールの要望に応じて追加された機能は、標準版として他のスクールのアプリでも使用できます。また、サーバの設置が不要で、月額使用料のみで利用可能です。初期投資の必要がなく、手軽に導入できるという点も特長です。

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