PRESS RELEASE

2019年7月10日
株式会社富士通九州システムズ

アナログメーター認識システムに機能追加し販売開始

~ドラム式メーターとフロートメーターに対応~

当社は、アナログメーター認識システム「Fujitsu Software Imagepower Analog Meter Recognizer V02L03」の販売を7月11日から開始いたします。

本製品は、アナログメーターの読み取りを自動化し、人手による監視作業の負荷を軽減するソフトウェアです。最新版では、読み取り対象のメーターに「ドラム式メーター」と「フロートメーター」の2種類を追加いたしました。

当社は、今後もお客様と社会への貢献を目指した製品を提供してまいります。

Fujitsu Software Imagepower Analog Meter Recognizer V02L03の特長

  1. メーター種類の拡張

    お客様よりご要望の多かった以下のメーター種類に対応しました。

    • ドラム式メーター(特許出願中)
    • フロートメーター
対応しているメーター種類
  1. その他の機能強化
    • 円形メーターとLEDの設定画面に、認識プレビュー機能を追加しました。
    • 読み取りの前処理として「マーカー補正機能」を追加しました。メーターの撮影中にカメラの向きが多少変わっても、適切な認識が継続できるようにカメラ映像を補正する機能です。(特許登録済)

製品の概要

  • アナログメーターで計測した値をデジタル化できます。デジタル化された値は、リアルタイムでパソコンに常時蓄積されます。
  • 対象のメーターが遠隔地に点在する場合でも、計測値はすべて1か所の拠点で把握できます。
  • 計測値に対し、「注意」「危険」のしきい値が設定できます。しきい値を超えるとアラームが鳴るよう設定できますので、人が常時、メーターを監視する必要がありません。万一、電力量や温度などの計測対象に異常が発生したときに、迅速な初動対応が可能になります。
  • 複数メーターライセンス版では、1台のパソコンで4台のネットワークカメラが制御できます。カメラ1台あたり最大20個のメーターが読み取れます。円形メーターと7セグメントメーター、ドラム式メーターとフロートメーターとLEDランプなど、メーター種類を組み合わせての認識が可能です。(下図運用例の右上に示す画面を参照)
    カメラ4台の運用例(右上のカメラでは円形メーター、7セグメントメーター、LEDランプを同時に認識)
  • 既設のアナログメーターをデジタル式に交換したい場合、条件に応じて、代替手段としてAnalog Meter Recognizerが利用できます。

販売価格

製品価格(税抜)(注1)
メディアパック(注2)1万円
ライセンス(注3)1メータータイプ1ライセンス 20万円10ライセンス 130万円
複数メータータイプ1ライセンス 130万円5ライセンス 400万円
  • 注1
    価格には、ネットワークカメラやパソコンなど機器の価格は含まれません。
  • 注2
    製品購入の際は、「メディアパック」と呼ばれるインストール媒体のみの商品が必要です。
    使用権はメディアパックに付属しておりませんので、必要なライセンス商品をそれぞれ購入してください。
  • 注3
    ライセンスは買い切りです。インストール先のコンピュータ台数分の購入が必要です。

販売目標

2021年度までに100システムの販売を計画しています。

動作環境

オペレーティング システム:Microsoft Windows 7 32bit/64bit以降

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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