PRESS RELEASE

2019年6月28日
株式会社富士通九州システムズ

消費税率の引上げに向けたホテルシステム製品・サービスのエンハンス機能リリース

~軽減税率適用に向けた区分請求書保存方式をベースとした機能強化~

当社は、今後の消費税率の引上げに向け、宿泊業向け特化ソリューションである『GLOVIA smart ホテル』、『GLOVIA smart 旅館』に対して、区分請求書等保存方式に基づき、軽減税率に対応したエンハンス機能のリリースをおこないます。

パッケージ製品をご購入いただき、標準機能でご利用中のお客様、およびクラウドサービスである『GLOVIA smart ホテルSaaS』をご利用中のお客様を対象とし、2019年8月から順次リリース作業を進めてまいります。

東京オリンピック・パラリンピックや大阪万博等、宿泊業界が活性化しています。引き続き、業種特化製品・サービスとしてスピーディな法令対応に努め、宿泊施設様の安心・安全な運用を支援してまいります。

当社がご提供するGLOVIAのホテルシステム(PMS)・旅館システムは、ホテルや旅館の宿泊部門に必要な宿泊予約、フロントレセプション、フロント会計の機能から、顧客管理機能、売掛管理機能までが備わったシステムです。現在800ホテルを超えるお客様にご活用いただいております。

現在、2019年10月の消費税率の引き上げに伴い、宿泊業界では「軽減税率対応」「経過措置対応」へのシステム対応が強く望まれています。特に「軽減税率対応」が必要なお客様においては、法制度に合わせた運用対応が必要であり、システム対応による業務負荷軽減、効率化のニーズが高まっています。

これをふまえ、当社では、軽減税率適用に向けて、『区分請求書保存方式』をベースとし、機能強化をおこないました。

展開計画

2019年8月中旬から順次、オンプレミス型、SaaS型のお客様へのリリース作業を実施いたします。

※標準機能提供自体は無償となりますが、リリース作業はお客様ごとに別途有償となりますので、ご注意願います。

税制対応の概要

  1. 科目マスタの設定

    本システムでは、科目ごとに税率を分けて登録ができるため、軽減税率対象と対象外の品目については、科目を分けて登録いただくようお願いいたします。

  2. プランマスタの設定

    プランの場合も、システム上は内訳科目ごとにマスタ設定に従い、消費税が計算されます。ただし、請求書には、プランの場合は1明細で表示するため、軽減税率対象品目である旨を内訳明細ごとに表示することができません。

  3. 請求書への表示項目の追加

    ご請求明細書に、「軽減税率の対象品目である旨」、「税率ごとに合計した税込対価の額」を表示するよう対応いたします。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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