PRESS RELEASE

2019年3月25日
株式会社富士通九州システムズ

データ利活用サービス構築基盤「ShunPlatform」を販売開始

~高速かつ自在なデータ合成・加工機能でデジタルビジネスを促進~

当社は、データ利活用サービス構築基盤「ShunPlatform」を、2019年3月25日から販売を開始いたします。

本製品は、クラウド・オンプレミス環境でテキストデータをそのまま格納し、必要に応じて手軽に利活用できるサービス構築への適用を目的としたフレームワークです。高速かつ自在なデータ合成・加工機能により、お客様のデジタルビジネスを促進します。

官公庁および金融分野のお客様をファーストターゲットとして販売活動を展開します。今後、AIデータクレンジングの機能を追加提供することで、製品ラインアップの充実を図り、2021年度末までに70本の販売を目指します。

当社では1999年より、富士通株式会社の「Interstage Shunsaku Data Manager」および「Interstage Data Effector」(以下、Shunsaku)をベースとした、情報統合・活用分野でのシステム受託開発および自社パッケージ製品販売をおこなっています。また、官公庁をはじめ、製造、流通、文教など様々な業種での情報系システムの設計および開発に携わってまいりました。

近年、IoTやオープンデータを活用した様々なデジタルビジネスの実用化が進んでいますが、形式が不揃いで大量なデータの処理がビジネス遂行上の負担となっています。本製品では、非正規化データ処理に長けたShunsakuとの連携インタフェースを設け、様々なテキストデータを収集・格納し、合成・加工するシステム構築用フレームワークを提供します。

本製品は、データ利活用業務を実現するアジャイル開発基盤としてお使いいただけます。業務サービス・アプリがプログラムレスで開発でき、開発作業の効率化を実感できます。

販売価格、および出荷時期

製品名販売価格(税抜)出荷時期備考
ShunPlatform Standard Edition6,400,000円2019年3月25日から超高速データアクセス+大容量データ処理
ShunPlatform Light DE Edition3,200,000円2019年3月25日から大容量データ処理

販売目標

今後3年間で70本の販売を計画しています。

本製品の特長

  1. ありのままのデータ格納・蓄積

    データソースで発生した非構造のテキストデータをそのまま扱えます。なお、製品として処理可能なデータサイズに制限はありません。データや利用要件に見合うハードリソースをご準備いただければ、多種類で膨大なデータでも処理可能です。

  2. 自由自在なデータの合成・加工

    蓄積されたデータに対して、インデックスレスで全文スキャン型の高速データ処理をおこないます。データ中のあらゆる項目に対して加工条件を設定できます。また、処理スピードの高速性からトライアンドエラーによるデータの加工業務にも適しています。

  3. プログラムレスの業務開発

    業務処理はプログラムレスで開発できます。実際にデータを処理に流し、その結果からパラメータをチューニングするなどして完成度を高めるアジャイル開発にも適しています。また、開発資産の流用によって、他業務の開発の効率化にも役立ちます。

動作環境

[サーバ]・Windows Server 2016 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2
・Red Hat Enterprise Linux 7 / Red Hat Enterprise Linux 6

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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