PRESS RELEASE

2019年3月22日
株式会社富士通九州システムズ

ウインチで国内トップ企業の製品開発と海外展開を「iCAD SX」が支える

~スピード開発が求められる中で、設計資産(図面)を活かして開発効率を高める~

ウインチ専門メーカーとして国内トップシェアを誇るマックスプル工業株式会社様(本社:千葉県流山市、代表取締役社長 小野幸一氏、以下 マックスプル工業様)。同社は、設計作業の効率化を目的に、1994年に富士通九州システムズ(以下、FJQS)から「iCAD SX」を導入。以来、四半世紀に渡って活用されてきました。

過去の設計資産(図面)を活かすことが容易になり、設計作業自体もスピードアップ。スピード開発が求められるなかで、開発効率を高めていくためにも、今や「iCAD SX」は欠かせない存在であり、現在、海外展開を積極的に進めて、世界でもNo.1をめざして取り組む同社を支えています。

背景と導入効果

マックスプル工業様は、世界的にも珍しいウインチ専門メーカーで、国内シェア約70%を誇り、5年前からは海外展開も積極的に進め、現在、10カ国12拠点を展開しています。同社は、かつて手書きで図面を描いていた作業を効率化し、製品開発をスピードアップするための手段として1994年9月に「iCAD SX」を導入。以後、四半世紀に渡って「iCAD SX」を2次元主体で活用し、トップシェアを誇るウインチ製品の開発にフルに活用してきました。

ウインチは、10年、20年単位の長期スパンで使用されるユーザーが少なくないため、かなり古い時代の製品についての問い合わせ、改良、機能追加などの要望が寄せられます。そこで過去モデルの一部を流用して配置したり、過去データを参照するなど、設計資産(図面)の活用が不可欠です。

「iCAD SX」の導入で、過去データの参照が容易にできるようになり、設計作業が大幅に効率化しました。「iCAD SX」は2次元3次元両用設計で、装置や生産設備の設計に特化した製品のため、さまざまな設計に対応した汎用的な製品と比べて設計が容易で、圧倒的な高速処理が可能です。小ロット多品種、そしてスピード開発が求められるなかで、開発効率を高めていくにも、マックスプル工業様にとって、今や「iCAD SX」は欠かせない存在になっています。

今後の展開

今後、マックスプル工業様では、製品開発に解析を取り入れていくことを検討しています。新製品の開発において、シミュレーションをして製品性能を予測しターゲットを設定してから設計に入ることで、これまで以上に高品質で低コストな製品づくりをめざしていく方針です。そして、日本のみならず、世界でもシェアNo.1をめざしています。

本製品の特長

「iCAD SX」は、機械・装置設計の製品形状や設計プロセスの特徴に着目して開発した3次元CADシステムです。2次元3次元両用設計となっており、搭載するエンジンは、他の3次元CADシステムに搭載されているエンジンと比べ200倍の高速処理性能をもち、100万部品の大規模な機械装置においても0.2秒で処理することが可能です。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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