PRESS RELEASE

2019年3月13日
株式会社富士通九州システムズ

富士通の新拠点にIoTの実践ソリューション「Internet of toilet」を導入

~トイレの混雑緩和・看守りに加え、従業員の健康管理にも役立てる~

富士通株式会社が、ネットワーク事業の中核拠点と位置付ける富士通新川崎テクノロジースクエア。その開設に合わせて、新しい開発拠点にふさわしい新たなIoT実践の取り組みとなる設備として同社が導入したのが、当社が提案したトイレの混雑緩和・看守りサービス「Internet of toilet」です。

これによりトイレの混雑回避への貢献とともに、看守り機能が急病人の早期発見をアシスト。さらに、利用状況のデータを有効活用して従業員の健康管理等に役立てることをめざしています。

背景と導入効果

富士通新川崎テクノロジースクエアは、富士通のネットワーク事業の中核拠点です。 当該拠点において、働きやすい、安心安全な環境づくりを一手に担う総務・リスクマネジメント本部 新川崎テクノロジースクエア総務部では、新事業所の開設に合わせて、新しい開発拠点にふさわしい新たなIoT実践の取り組みとなる設備の導入を検討していました。

その時に当社が提案したのがトイレの混雑緩和・看守りサービス「Internet of toilet」です。トイレの看守り、混雑緩和は富士通の他事業所も含めた共通の課題であり、安心安全な環境づくりの一環として効果が期待され、かつユニークな取り組みにもなることから採用が決定し、開設に合わせて2017年6月に導入しました。

「Internet of toilet」の導入で、富士通新川崎テクノロジースクエアでは、一定の時間帯に個室トイレが混雑する事態はほとんど発生していません。また看守り機能によって、個室トイレ内で急病を発症した場合に発見の遅れを防止できるなど、利用者に安心感を提供しています。

今後の展開

「Internet of toilet」は、トイレの利用状況を見える化するための各種のレポートを用意しています。 今後、新川崎テクノロジースクエア総務部では、蓄積する利用状況のデータ分析を進めていく方針です。アラームの頻度や発生場所・時間帯等の傾向から、従業員の体調や心の健康・ストレスの状況を推し測るためのツールとして活用するなど、健康維持・管理につなげていくことをめざしています。

本サービスの特長

「Internet of toilet」は、各フロアのトイレの空き状況を、自席のパソコンやスマートフォン、廊下に設置した表示灯で確認できるクラウド型サービスです。もうひとつの機能である看守り機能では、トイレの個室に設置されたドア開閉センサーと緊急通報ボタンで、防災センターに異常を通知します。自動音声で呼びかける機能により、自ら動けない急病人についても早期発見できる仕組みを備えています。

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