PRESS RELEASE

2018年8月29日
株式会社富士通九州システムズ

AI技術を応用した自動検知型BIパッケージを販売開始

~目指すは、マネージャーのためのコンシェルジュ~

当社は、AI技術を応用して問題点を自動で検知するBIパッケージ「AI-Reco アイレコ」を開発し、2018年8月30日から販売を開始します。

本製品は、データを帳票・グラフ形式にして利用者自身が問題点を探る従来のBIパッケージとアプローチを全く逆にして、利用者が個々に設定したアラーム値で自動的に検知した分析結果からスタートできます。また、AI技術を使ったデータの異常値検出機能や無変動検出機能も搭載しました。従来のBIパッケージに比べ分析時間を削減できるとともに分析精度も向上されており、さまざまな業界の営業部門、会計部門のマネージャーやリーダーの判断業務を支援します。

問題発見や施策立案のための「現状調査/分析」「将来分析」のニーズは高いものの、現場の管理業務に携わるマネージャーやリーダーは多忙で、それに割く時間が限られています。また、従来のBIパッケージの操作は難しく、思うように活用できていないといった利用者が少なくありません。

本製品では、アラーム値を利用者自身で設定し、問題が発生したら自動通知するため、結論から先に知ることができ、問題に気付くまでの時間を従来より短縮します。さらにAI技術を使うことで、通常は変動しないデータに変動があった場合、あるいは逆に変動するデータが変動しない場合に自動で検知することが可能になりました。AI技術を活用した簡易分析と予測機能で、施策立案業務をサポートいたします。

本製品の特長

  1. 問題点をアラームで通知
    利用者が設定したアラーム値で問題点を自動通知します。従来、利用者自身で探し出していた問題点を自動検出し通知することで、従来のBIパッケージで初期分析にかけていた時間の削減を図ります。
  2. AI技術を活かしたアラームの通知
    AI技術を使って、異常な値変動データ(異常値検出、無変動値検出)を検出することが可能になりました。定期保守系商品など毎月定額的に売上が上がる商品の落ち込みや、売上が上がらなくなった商品を素早く検知できます。
  3. 予測機能を標準装備
    使用目的に合わせて性能重視、速度重視の予測エンジンの選択が可能です。実績データを基に、予測エンジンがお客様の未来予測のサポートをおこないます。(注1)

動作環境

サーバ:Microsoft Windows Server 2016
ミドルウェア要件:Interstage Application Server (V12)
クライアント:Microsoft Windows 7/8.1/10 が動作するPC/AT互換機
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 11

注釈

  • 注1
    予測エンジンはOSS(Open Source Software)のエンジンを使用しています。予測結果に対して当社は責任を負いません。予測結果の値はお客様の判断でご利用ください。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ


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