PRESS RELEASE

2018年7月18日
株式会社富士通九州システムズ

食・農クラウド「Akisai」シリーズの牛の分娩室モニタリングシステム「牛見時」を販売開始

~画像認識技術で牛の分娩室をモニタリング~

当社は、牛の分娩室での行動量の増減を検知し、畜産農家に通知する牛の分娩室モニタリングシステム「牛見時(うしみどき)」を開発し、2018年7月より販売を開始します。

本製品は、画像認識技術を利用することにより、分娩室における牛の行動量の著しい変化を検知し、畜産農家にメールで通知するシステムであり、2015年からさまざまな圃場にて画像認識の実証実験を経て開発したものです。なお、本システム基盤には、ニフクラを使用しています。

分娩室における牛の行動量の変化には、さまざまな理由が考えられます。畜産農家は、これまで夜間も含め常に分娩室の状況を監視する必要がありました。分娩室をリモートで監視することで、いち早く行動量の変化を把握することが可能となり、農家の負担を大きく軽減することができます。

製品名

  • 牛見時(うしみどき)

システム概要

牛の行動量を自動で検知・通知する仕組みを提供し、畜産農家の負担を軽減します。

  • 牛の行動量の増減をメール通知
    牛の行動量が設定値を超えた場合、メールでお知らせします。
  • カメラの画像表示
    メール本文に記載のURLをクリックすると、現在のカメラ画像を表示します。
  • メール通知の条件設定画面
    ール通知の条件等を、分娩室毎に設定することができます。

国内販売価格

品名販売価格(税別)備考サービス開始時期
サービス利用料月額 5,000円カメラ1台あたりのサービス費用2018年7月
[ご参考:システム導入に必要な機器一覧(別途、お客様手配)]
品名型名防塵・防水備考
固定ドームネットワークカメラM3027-PVEIP66※工事の際、別途機材が必要になる場合があります。
ネットワークカメラBB-SW174WIP55 相当
ネットワークカメラBB-SP104W室内
エッジコンピュータ--
モバイルルータ--

販売目標

  • 国内において今後3年間で1,200ライセンス(約300農家)の販売を計画。

動作環境

  • Google Chrome(最新版)

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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