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2020年3月30日
株式会社富士通鹿児島インフォネット

自治体通信vol.23(2020年4月号)に「鳥獣害対策クラウド」が掲載されました。

株式会社富士通鹿児島インフォネットが開発した「FUJITSU Intelligent Society Solution 食・農クラウド Akisai(秋彩)アグリマルチセンシングSaaS 鳥獣害対策クラウド(以下、鳥獣害対策クラウド)」に関する導入事例およびインタビュー記事が、自治体通信vol.23(2020年4月号)に掲載されました。

「鳥獣害対策クラウド」は全国の地方自治体などで深刻化している鳥獣被害の対策ソリューションとして、鳥獣による農作物への被害対策に取り組む地方自治体や猟友会向けに、わなの設置位置や鳥獣の捕獲情報を可視化する機能などを提供し、捕獲実績の集計や捕獲活動経費の手続きに伴う帳票出力など、鳥獣害対策に関する業務運用の効率化を支援するものです。

当社は今後も、こうした地域ぐるみの鳥獣害対策活動にICTで貢献してまいります。

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鳥獣被害対策で成果を上げるカギは、「業務負担の軽減」と「情報の利活用」

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