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  4. 福井大雪(2月5日~9日)時の物流貨物車両の走行状況について(速報)

PRESS RELEASE

2018年2月21日
株式会社富士通交通・道路データサービス
株式会社富士通鹿児島インフォネット
株式会社トランストロン

福井大雪(2月5日~9日)時の物流貨物車両の走行状況について(速報)

株式会社富士通交通・道路データサービス(以下、FTRD、注1)と株式会社富士通鹿児島インフォネット(以下、KFN、注2)、株式会社トランストロン(以下、TTI、注3)は、本年2月5日~9日における大雪時の福井県国道8号(福井県内部分)の物流貨物車両の走行状況を速報として分析しました。今後、関係機関とも連携して詳細な分析を予定しています。

概要

全国12万台の物流貨物車両(日本全国の商用車約100万台の12%に相当)に搭載された富士通製デジタルタコグラフから収集された走行情報をもとに、平常時と大雪発生後の走行状況を比較調査した結果について公開いたします。

1.国道8号北方向に流入した車両の流出先と平均滞在時間

【平常時】2018年1月30日(火) 【大雪時】2018年2月6日(火)

【平常時】2018年1月 30日(火)

【大雪時】2018年2月6日(火)

図1 図2

・大雪時(図2)、国道8号北方向流入車両70件の内、北陸道流出車両(①)は平均滞在時間約60時間35分、国道8号流出車両(②)は平均滞在時間約3時間40分と、通常時と比べて平均滞在時間が大幅増となっている。

・大雪時(図2)、国道8号北方向流入車両70件の内、折り返し車両(③④⑤⑥)は計34件となっている。

2.広域迂回状況(近畿圏から北陸方面)

広域迂回状況(近畿圏から北陸方面)

図3

・1月30日(火)の平常日、および2月5日(月)~2月8日(木)の大雪時にかけて、近畿圏(大阪・京都・兵庫・滋賀)から富山・新潟へ向かう車両の走行するルートを①~③別に通過件数と走行比率を分析(図3)。

①北陸道:敦賀Jct→敦賀IC間

②名神高速:米原Jct→関ヶ原IC間

③新名神高速:亀山Jct→鈴鹿IC間

・1月30日(火)の平常日は96%北陸道を利用しているが、2月5日(月)の積雪時より名神・新名神側へ迂回する走行が見られ、2月7日(水)には名神・新名神の利用が100%となっている。

3.物流貨物車両の走行情報について

●富士通製の運行記録計(ネットワーク型デジタルタコグラフ)を装着して、日本全国の幹線道路を走行する物流貨物車両から、リアルタイムに1秒毎の走行情報を収集・蓄積

●運送事業者に関する秘密情報を秘匿化・抽象化した上で、交通安全と道路基盤の安定の用途に活用

物流貨物車両の走行情報について

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

注1 株式会社富士通交通・道路データサービス:
代表取締役社長 島田 孝司、本社:東京都港区。
注2 株式会社富士通鹿児島インフォネット:
代表取締役社長 松田 浩一、本社:鹿児島県鹿児島市。
注3 株式会社トランストロン:
代表取締役社長 大岡 信一、本社:神奈川県横浜市。

関連リンク

以上

お客様お問い合わせ先

株式会社富士通交通・道路データサービス
icon-telephone 電話:03-6252-2360
受付時間:9時~17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。