GTM-MML4VXJ
Skip to main content

Japan

  1. ホーム >
  2. 企業情報 >
  3. プレスリリース >
  4. 宮崎県都北地区建設事業協同組合でスマートフォンによる道路パトロール業務効率化を開始

[サービス]

2016年7月29日
宮崎県都北地区建設事業協同組合
株式会社富士通交通・道路データサービス

宮崎県都北地区建設事業協同組合でスマートフォンによる道路パトロール業務効率化を開始

~道路維持管理業務の新たな取り組み~

宮崎県都城土木事務所の道路維持管理業務を受託している宮崎県都北地区建設事業協同組合(理事長:堀之内 芳久)は、スマートフォンを活用した「道路パトロール支援サービス」(以下、本サービス)を導入し、道路維持管理業務の事務効率向上等に取り組みます。

2016年7月から、道路パトロール車へスマートフォンを搭載し、異常箇所の記録作業の効率化を実現しています。さらに走行時に車両の振動データを常時収集することで、路面の状態や経年劣化の把握が可能となります。

導入後は、日々のパトロール日誌の作成が大幅に効率化され、緊急時には現場と事務所の迅速な情報共有が可能となります。これにより、安心・安全な道路環境の維持管理を実践します。

本サービスの導入背景

地方自治体において、道路や橋梁などの社会基盤を適切に維持・管理していくことは、住民生活の利便性向上だけでなく、防災・減災の面からも住民が安心・安全な生活を送るために欠かせない取り組みです。一方で、公共事業にかけられるコストは限られており、効率よく適切に社会基盤を維持管理していく仕組みが求められています。

道路パトロールの点検結果は、パトロール事業者がパトロール日誌として毎日各土木事務所へ報告しており、その報告業務に係る事務作業の軽減を図るとともに、より細やかな維持管理業務の支援とコスト低減の両立を可能とする新たな取り組みとして、都北地区建設事業協同組合が導入しました。

本サービスの概要図
本サービスの概要

活用概要

  1. 報告書作成

    パトロール日誌は、これまでは点検した地点の住所・路線名・作業時間等を手作業で記録していましたが、本サービスの導入により、スマートフォンで記録した位置情報と時間から住所・路線名・作業時間がパトロール日誌に自動入力されるようになりました。作業地点を表示した地図およびスマートフォンで撮影した点検地点の写真もパトロール日誌に自動的に挿入され、報告書作成時間が削減されました。また、現場で発見した落石など緊急的に事務所へ報告するべき事象を発見した場合、スマートフォンで撮影した現場の写真をスマートフォンから送信するだけで、地図上の対象地点と現場の状況(写真)を事務所側で迅速に把握できるようになりました。日々のパトロール業務運用の仕組みはそのままで、緊急時の作業効率が向上しました。

    点検記録作業の運用イメージ
    点検記録作業の運用イメージ

  2. 舗装診断

    日常のパトロール時に、道路パトロール車へスマートフォンを搭載して走行時の車両の振動データを収集することで、管理道路315.276キロメートルの最新の路面状態の把握が可能となります。

    本サービスを活用することで、将来的には管理路線に対して蓄積されたスマートフォンのデータを用いて舗装補修箇所の選定や優先度付けが可能となります。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

関連サイト

以上

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通交通・道路データサービス
icon-telephone 03-6252-2360(直通)


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。