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Japan

DynamicPULSE 適用事例

1.運用保守業務の効率化

お客さまの課題

『問い合わせ回答の遅延、顧客満足度の低下と作業者の負担増大』
日々の業務の中でエンドユーザ様(各工場、営業所)より寄せられる問い合わせや課題の対応を、現地窓口である本社情報システム部様と保守担当者にて行っていました。しかし、エンドユーザ様から寄せられる質問だけでは、正確な内容を把握できなかったり調査を実施するにも情報が不足していたりと、迅速な対応ができない状態となっており、これがシステム保守の課題となっていました。
その結果、顧客満足度の低下や作業者の負担が増える状況を招いていました。そこで、DynamicPULSEをご提案させていただきました。
※プロジェクト情報
  システム規模:2,289機能/ステップ数:3.3MSteps

適用事例1

導入の目的

『問い合わせ対応の迅速化と課題の早期発見』
DynamicPULSE導入により、巨大アプリケーションの挙動を詳細に掌握することで、下記2点の導入効果を期待されていました。
1) エンドユーザ様からの問い合わせにスムーズに対応できるようになること。
2) システム使用状況等の定期的な確認を行い、問題を早期に発見できるようになること。


『開発サイドにとっての導入の狙いと効果』
本案件でのDynamicPULSE導入は、システム開発サイドにとっても狙いがありました。DynamicPULSEを導入して頂くことで、ログの実装が一切不要となり、それらに関連する方式検討や全機能に対する実装+テストにかかる、手間とコストが省けることを期待していました。また、副次効果として、テスト工程からDynamicPULSEを利用することで、開発中の障害調査の効率が上がることも期待されていました。


導入の効果

『問い合わせ回答の迅速化に成功。問題の早期発見にも効力あり』
システムの稼働以来、1日約14万件発生する膨大な操作データを、DynamicPULSEで記録してきました。これにより、エンドユーザ様から問い合わせが発生した際も、操作記録を確認することで正確な操作内容を把握することができ、調査に着手するスピードと正確性が上がりました。
また、DynamicPULSEでの月次レポート出力機能を使って、「利用傾向の分析」や「問題の早期発見」を実施し、その場だけの対応作業だけでなく、未来に向けてより良い改善提案等を実施することができるようになりました。


”DynamicPULSEは、大規模システム保守の大幅な初動改善を実現します。”

適用事例2


2.トラブル対応

お客さまの課題

『1年間迷宮入りしている障害』
他社ベンダー様開発担当システムにおいて、運用中にメモリ枯渇が頻発していました。当該ベンダー様とお客様にて障害調査を実施していましたが、約1年間、解決の糸口が掴めない状態が続いていました。この状況を打破すべく、お客様から援助要請を頂き、DyanmicPULSEの導入をご提案させて頂きました。


導入の目的

頻発しているメモリ枯渇の原因究明と、解決のための対応策を立案することを期待されていました。


導入の効果

『低リスク・短期間で問題解決を実現』
DynamicPULSEを導入されてから、3週間の対応で原因究明に至りました。メモリ枯渇の原因は、アプリケーションの作りにあることが特定でき、改善案をご提案させて頂くことができました。

”DynamicPULSEは、アプリケーションにログ機能を実装せず即調査ができます。”
”中身の分からない他社開発資産にも安全・簡単に調査ができます。”

適用事例3


3.利用状況調査

お客さまの課題

『非稼働資産の把握』
システム更新をするにあたり、マイグレーション対象資産の中に、実際には業務で使われていない非稼働資産が多く含まれている可能性がありました。現在のシステム稼働状況結果から、各資産の使用/未使用を判別し、最終的な移行対象資産を決めたいという思いがお客様の中にありました。ただ、使用/未使用の指標を示すのは容易なことではありません。そこで、DynamicPULSEをご提案させて頂きました。


導入の目的

『非稼働資産の抽出』
日々のユーザ操作内容をDynamicPULSEで自動記録し、蓄積されたデータから非稼働資産を抽出します。


導入の効果

『余計な手間・時間をかけずに正確なデータ抽出を実現』
余計な手間や時間をかけずに、DynamicPULSEを取り付けることで、日々の操作記録とシステムの全クラス・メソッドリストを照合させて、非稼働資産の抽出に成功しました。日々のユーザ操作内容を、DynamicPULSEにて自動記録するため、特別な作業は必要ありません。これにより、不要な資産を移行対象外とすることができ、精査されたマイグレーションの遂行ができるようになりました。

「DynamicPULSEは、アプリケーションの正確な利用実態を把握することができます。」
「利用状態を正確に把握し各種判断にご活用いただけます。」

適用事例4