世界最大の民生技術展示会『CES 2020』を視察!最先端のデジタル技術実用化事例を体感してきました!

 全米民生技術協会が主催する民生技術の展示会「CES 2020」が、1月7日から10日までラスベガスで開催されました。当社では、新規ビジネス創出やデジタル変革(DX)プロジェクト等の先端技術に関わる社員の中からの選抜で、年に数回海外視察に行く機会があります。CESには毎年参加しており、今年は6名で視察してきました。今年は、5G、IoT、AIなどのデジタル技術を利用した最先端の実用化事例を体感して、我々の実生活にITがすでに広く浸透していることを改めて実感しました。多様なIoTを操作するプラットフォームとインターフェイスの展示からも、「Intelligence of Things」や「スマートシティ」といった話題とその今後の展望を感じることができました。
 また、業界を超えた複数の企業が協業して新しい製品や事業を作っている事例が多くありました。このような大きなイベントのニュースや記事からも情報を得ることもできますが、実際の現場でアイデアや技術を見聞きする経験をすることで、我々のシステム開発の仕事が、世の中をどう進化させていく可能性があるのかをじっくり考えるよい機会になりました。

 最後に、CESの会場とラスベガスの街では英語を使う機会は多々ありましたが、英語力の無さを痛感しました。各社の出展ブースの説明員の人と英語でコミュニケーションが取れればもっと詳しく知ることができたのに・・・と思うことが多々ありました。
 一方、AI翻訳機やスマホの翻訳サービスを日常生活で試してみた結果、まだ粗削りながらも十分活用できることも分かりました。近々、英語の勉強が不要になる日が来るかもしれないという可能性は感じられましたが、現時点では英語を勉強しなければという危機感の方が大きかったです。