GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. プレスリリース >
  3. 2007年 >
  4. 静的解析ツール新バージョン『PGRelief 2007』の販売開始

プレスリリース

2007年5月7日
株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ

ソフトウェアの品質を組織的に管理・向上させる運用をサポート

静的解析ツールの新バージョン『PGRelief 2007』の販売開始

株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ(代表取締役社長:芋川 敏、本社:横浜市港北区)は、C/C++ソースプログラム向け静的解析ツールの新バージョン「PGRelief (ピージーリリーフ) 2007」を開発し、本日より販売を開始します。
   新バージョンでは、解析エンジンの強化を図るとともに、構成管理ツールに登録されたソースプログラムを一括解析し、品質管理者や開発担当者へ解析結果を「見える化」する機能を追加。これによりソフトウェアの品質向上を組織的に推進することが可能となります。

様々な情報機器へのソフトウェアの組込みが拡大する現在、ソフトウェアの品質に問題が発生すると、機器のリコールなどの費用負担だけでなく、企業のイメージも著しく低下します。そのため、開発担当者だけでなく組織的に品質を向上させる取り組みが重要となってきております。

当社はこれまでソフトウェアの品質向上を支援する静的解析ツール「COReTOOL/PGRelief」を提供し、多くの組込みソフトウェアの開発現場でご利用いただいております。今回の新バージョン(以下、「PGRelief 2007」(注))により、ますます重要となる組織的な品質管理を強力にサポートいたします。

(注)「COReTOOL/PGRelief」から「PGRelief」へ名称変更

【エンハンスのポイント】

  1. 解析結果を全体へ「見える化」(構成管理ツール連携:品質監視オプション)
    構成管理ツールに登録されたソースプログラムを「PGRelief 2007」が一括解析し、解析結果をWebブラウザでプロジェクト全体に公開します。これにより、開発担当者は従来と同様、コーディングしたソースプログラムを構成管理ツールに登録するだけで新たな作業は発生しません。また、品質管理者やプロジェクトリーダーも一目で全体の品質状況を把握できます。(図1参照
    (参考)連携可能な構成管理ツールは、お問い合わせください。
  2. 指摘メッセージの確認を効率化(指摘メッセージビューア:品質監視オプション)
    指摘メッセージビューアによりメッセージを確認し、分類・対処結果を記録できます。これにより、「PGRelief 2007」導入以前に作成したソースプログラムに対する指摘を無効にしたり、メッセージを対処未/済に分類・登録することで、ソース修正後、再解析の確認作業を効率化します。
  3. 解析エンジンを強化
    新たに21個の指摘メッセージを追加。より多くのプログラム欠陥を検出します。また、お客様が独自に定義した変数や関数の命名規約に基づいた解析ができます。

今般、上記エンハンス以外にも、Linuxサポート、.NET対応(2002,2003) などの機能追加を行っています。また、5月16日~18日に東京ビッグサイトで開催される「第10回 組込みシステム開発技術展(ESEC)」の富士通ブース内で「PGRelief 2007」を出展します。

<図1>推奨運用方法(品質監視オプション必須)

【出荷開始】

2007年6月11日(予定)

【販売目標】

1,000ライセンス/2年

【商品体系と価格】

商品名 価格(税別)
ノードロックライセンス 38万円
フローティング基本ライセンス 120万円
フローティング追加1ライセンス 94万円
MISRA-Cオプション 100万円
品質監視オプション 78万円
  • ノードロックライセンス:1台のPCでのみPGRelief を利用
  • フローティングライセンス:複数のPCでPGRelief を利用、同時起動可能な数を制限

【動作環境】

対応OS フローティング版
(サーバ-PC)Windows 2000 / XP / 2000Server / Server2003、Red Hat Linux9
(クライアント-PC)Windows 2000 / XP、Red Hat Linux9
ノードロック版
Windows 2000 / XP
CPU PentiumIII 800MHz以上(Pentium4 2.4GHz以上を推奨)
メモリ 256MB以上(512MB以上を推奨)
ハードディスク インストールに必要な容量:100MB
解析に必要な容量<目安値>:
1ファイルあたり Cプログラム3MB、C++プログラム15MB
ハード USBポート必須

【対象プログラム】

  • ANSI 規格 (ISO/IEC 9899:1990) に準拠したCプログラム
  • ANSI 規格 (ISO/IEC 9899:1999) に準拠したCプログラム
  • ANSI 規格 (ISO/IEC 14882:1998) に準拠したC++プログラム

【製品ホームページ】

【関連ホームページ】

組込み開発トータルサービス: http://jp.fujitsu.com/fst/services/embedded/

【商標について】

MISRA とそのロゴは、MISRA コンソーシアムを代表する MIRA Ltd. の登録商標です。
その他の記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

お客様お問い合わせ先

株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ
インフォメーションセンター
icon-telephone 電話: 0120-052-070(平日9時~12時、13時~17時 受付)

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。