アジャイルチームの一員として活躍できる人材の育成をサポート
オンライン版ご紹介【NEW】

ニューノーマル時代のアジャイル開発のカタチをご提案
見える化、自動化、コミュニケーションツールなどのテクノロジーを組み合わせた「オンライン」でのアジャイル開発を「オンライン」で学ぶ実践研修です。ニューノーマル時代の新しい働き方や、テレワークにおけるチームコラボレーションの実現方法を模索されているお客様にもおすすめです。
研修内容
10日間の実プロジェクトを想定した開発演習をとおして、座学では得ることのできない現場で使えるノウハウを修得します。
オンライン版では、リモートでの開発ノウハウも修得することができます。
オンライン版の研修イメージ
お客様のなかには、オンラインでのアジャイル開発がどこまでできるのか疑問を持たれる方も少なくありません。
実際、チームメンバー同士は初対面かつ慣れない環境のため、開始直後は会話が途切れがちです。しかし、数日もすれば、手を叩いて笑いあったり、画面ごしのファシリテーションに奮闘している様子が見られます。
最終的には、「アジャイルはもちろん、テレワークでのコミュニケーションの仕方も学ぶことができた」、「オンラインでダンマリにならない工夫などよい経験ができた」と、これからの時代に必要とされる有益なスキルとして修得されています。
本研修で利用するツール
●コミュニケーションツール
●CI/CD環境
お客様の声
- 受講前はリモートでアジャイル開発がどこまでできるのか疑問だったが、ツールややり方を工夫すれば可能だとわかった。ニューノーマル時代ではリモートが増えるため、リモートでもアジャイル開発ができるように備えておくべき。
- これまで開発状況や都合の悪いことを隠していた。しかし全部オープンにすることで、ドロップするときに論理だてて説明することができる。特にリモートにおいては、チーム内・お客様の信用得るために見える化が必要であり、ツール活用やルール決めにより、やってやれないことはない。
- オンライン会議での合意形成に向けたスキルがこの研修で見につけることができた。
- 単なる開発手法としてとらえるべきではない。10日間の研修を通じて、アジャイル開発ではない部分でも使える学びがあったはず。チーム全員が成長できる環境・チャンスだった。
- 先進的な取り組みは大変参考になるとともに、オンラインの可能性を感じた。
- 遠隔でのチーム/ペアによる開発を実現できていることがすごい。コーチ陣の育成、指導スキルが高い。
研修最後の個人発表は、教室開催と変わりない内容であり、オンライン版でも私達が研修で伝えたかったことがしっかり伝わっているとわかった時は感無量でした。
また、Withコロナの時代を迎え、むしろオンラインでのアジャイル開発を体得できた喜びの声をいただき、今後は、アジャイルだけでなくオンラインでのコミュニケーション方法もコーチしていきたいと思っています。
アジャイリスト 勝池 俊元
申込方法
富士通ソフトウェアマスター認定コース
Agile⁺ Studio Dojoは、富士通ソフトウェアマスター「FUJITSU Certified Senior Professional Agile(L3)」の認定コースです。
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