PRESS RELEASE

2018年1月9日
株式会社富士通エフサス

川崎フロンターレと2018シーズンの
ユニフォームスポンサー契約を締結2017年、悲願のJ1リーグ初優勝を果たした川崎フロンターレへの協賛を強化!

当社はこのほど、Jリーグクラブ加盟チーム「川崎フロンターレ」(運営:株式会社川崎フロンターレ、所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:藁科 義弘、以下、川崎フロンターレ)と2018シーズンのユニフォームスポンサー(背中裾)契約を締結いたしました。

川崎フロンターレは2017年、創立21年目にして、悲願であったJ1リーグでの優勝を勝ち取り、現在、最も注目が集まっているクラブといえます。当社は、クラブ創設期の1998年から2004年まで、ユニフォームスポンサー(背中上)として協賛。2005年からはオフィシャルスポンサーとして支援し、2009年からは試合前のアップシャツへの社名掲出を実施してまいりました。

本年、14年ぶりにユニフォームスポンサーとなり、より一層川崎フロンターレを応援するとともに、地域社会に対して様々な活動を行っている同クラブを支援することで、スポーツを通じ、今後ますます社会に貢献してまいります。

当社はこのほど、川崎フロンターレのユニフォームスポンサー契約を締結し、2018シーズン、背中裾に当社ロゴを掲出いたします。

掲出デザイン

掲出デザイン

川崎フロンターレ様からのコメント

株式会社富士通エフサス様には、クラブ創設期の1998年から2004年までユニフォーム背中スポンサーに、その後は公式アップシャツの右袖スポンサーとしてご支援いただいております。

2017年はクラブ悲願のJ1リーグで初優勝を成し遂げることができました。これもひとえに、成績が良い時も振るわない時も変わらぬマインドでご支援、ご声援をいただいた賜物と思っております。熱く御礼申し上げます。

2018年、富士通エフサス様には、14年ぶりにユニフォーム背中スポンサーとしてご協賛を強化していただく運びとなりました。また、ユニフォームデザインは過去ユニフォーム背中スポンサーとしてご協賛いただいた時代のデザインに原点回帰するなど非常に深い縁を感じております。

2018年は心新たに、リーグ戦連覇、さらに未だ手にしていないタイトルを獲得できるようクラブ一丸となって戦ってまいります。2018年も川崎フロンターレへの熱いご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

株式会社川崎フロンターレ
代表取締役社長 藁科 義弘

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