2021年3月8日
株式会社富士通エフサス

「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定

当社は、経済産業省と日本健康会議より、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人として、「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に2年連続で認定されました。

「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定

当社は、社員の健康増進を重要な経営課題と位置づけ、自立した健康管理を積極的に支援するために、2017年8月に「健康活動方針」を制定し、重点活動項目に「自らの健康意識の向上」、「生活習慣病対策」、「メンタルヘルス対策」、「喫煙対策」を掲げ、健康推進イベントの開催、事業所内禁煙など様々な施策を実施しています。

今後も、社員一人ひとりが、心身ともに健康で、元気にいきいきと働ける会社を目指すとともに、富士通グループのパーパス「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」の実現に向けて、健康経営に積極的に取り組んでいまいります。

健康経営に関する当社の取り組みの詳細はこちらから

健康経営優良法人認定制度とは

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

本制度では、規模の大きい企業や医療法人等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業や医療法人等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。

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