沿革

1989年3月富士通(株)CE本部より通信・情報処理機器の保守・修理を事業目的に分離し、富士通カストマエンジニアリング(株)を設立
1996年4月(株)富士通サポート・テクノロジーと合併し、社名を富士通サポートアンドサービス(株)に変更
1998年9月東京証券取引所市場第二部に上場
2000年6月東京都港区(浜松町)のFsasサポートセンターをリニューアルし、トータルアウトソーシングの拠点として、同サービスの提供を開始
2001年9月東京証券取引所市場第一部に上場
2004年10月富士通(株)との株式交換により、100%子会社となる
2007年7月社名を、(株)富士通エフサスに変更
2013年6月本店を川崎市中原区に移転
6月「みなとみらいInnovation&FutureCenter」を開設
2022年10月本社事務所を神奈川県川崎市幸区に開設
2023年3月「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定(4年連続認定)
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