産官学民のたくさんのイノベーターと共に、新たな価値創造を目指す~Future Center Alliance Japan(FCAJ)のネットワークを活かして~

2019年3月

社会課題の複雑化や価値観の多様化、テクノロジーの急速な発展などにともない、企業や組織が単独でイノベーションを興すことが難しくなっており、多様な人々が集まり新たな価値を生み出すフューチャーセンターのような場の設営が広まっています。

産官学民のたくさんのイノベーターと共に、新たな価値創造を目指す ~Future Center Alliance Japan(FCAJ)のネットワークを活かして~

フューチャーセンターは1990年台後半に北欧で誕生し、その後2000年代後半から日本でも急速に広がりを見せてきました。

当社も、2013年6月にみなとみらいInnovation & Future Center(以下、みなとみらいIFC)を設立し、多様なステークホルダーと共に新たな価値創造を目指しています。

FCAJ(代表 紺野登氏)は、フューチャーセンターのような場を活用してオープンイノベーションを進める約40の企業と、官公庁、大学、研究機関、NPOなどの約80の組織で構成され(2019年3月現在)、イノベーションの方法論の研究と普及、そして実践の促進を目的とし、2012年に設立された組織です。*1

当社も、みなとみらいIFC開設当初よりFCAJに参画しており、地域活力や介護などケアの革新、リビングラボの設立構想など、様々なテーマがここ、みなとみらいIFCで検討されてきました。今年度は、イノベーションを興す場の企画・運営力向上のための入門プログラム「FCAJアカデミー」や、年に1回のセミオープンイベント「年次シンポジウム」もみなとみらいIFCで開催されました。

  • FCAJ代表の紺野登氏

    FCAJ代表の紺野登氏

  • 産官学民の多様なメンバーが一堂に集結

    産官学民の多様なメンバーが一堂に集結

  • 熱い思いを語り合う

    熱い思いを語り合う

当社は、これらの取組みを通じて得たイノベーション実践のノウハウを活かし、現場起点で考え、行動し、たゆまぬ挑戦を続けてきました。今後も、FCAJの産官学民のたくさんのイノベーターとのネットワークと知見を基に、新たな価値創造を目指していきます。

  • *1:
    2012年に「フューチャーセンター研究会」として発足、2016年5月に一般社団法人化。

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