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PRESS RELEASE

2016年11月11日
富士通フロンテック株式会社

(本資料は、当社の北米子会社である富士通フロンテックノースアメリカが発行したプレスリリースの抄訳です)

富士通フロンテックのUHF帯RFIDソフトリネンタグがMRI装置適合製品として認定を獲得

[カリフォルニア州、フットヒルランチ発―2016年10月25日]

 このたび、富士通フロンテックのUHF帯RFIDソフトリネンタグが、民間評価機関のMAGNETIC RESONANCE SAFETY TESTING SERVICES(以下、MRSTS)より、MRI(注1)装置に適合する製品であると認定を受けました。

 これにより、ソフトリネンタグWT-A53xファミリー(注2)、およびWT-A52xファミリー(注3)が1.5、3.0テスラのMRI装置で使用可能なことが実証されました。

 MRSTSは、ソフトリネンタグを使ってMRI撮影時の問題(磁場相互作用、発熱、アーチファクト(虚像)の発生)を検証しました。検証結果に基づき、富士通フロンテック製のタグは、1.5、3.0テスラのMRI装置で得られる診断画像に影響を及ぼさないことが認定されました。

 詳細情報は、MRI安全情報ウェブサイト(英文)に掲載されています(http://www.mrisafety.com)。

MRSTS  Frank G.Shellock Ph.D.のコメント

 「私達はかねてより富士通フロンテック製のソフトリネンタグに関心を持っていました。今回の検証で、MRIの最大出力時でも画像劣化は約2mm程度と乱れが非常に小さいことが確認できました。これにより、ソフトリネンタグの構造や材質がMRI検査室で使われる衣類やリネンへの使用に理想的であることが認められました。」

 富士通フロンテック製のソフトリネンタグWT-A533は世界中で、白衣や手術着、リネンなど医療分野の様々な衣類に使われています。耐久性の高いリネンタグは、高温・高圧になる洗濯工程で何百回もの洗浄に耐えられる構造に設計されています。今回、外部検査機関による認定を得たことで、リネンタグの利用がMRI検査室で使われるシーツや病衣にも広がることを期待しています。

【 注釈 】

(注1) MRI: Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴映像法)

(注2,3)ソフトリネンタグ型番

海外向け 日本国内向け
WT-A53x TFU-TC4BxB
WT-A52x TFU-TC39xB

【 商標について 】

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

製品に関するお問合せ先

富士通フロンテック株式会社
フロントソリューション事業本部 RFID事業部 システム部
問合せフォーム:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/contact/product.html