GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. プレスリリース >
  3. 2013年 >
  4. 紙幣鑑別と紙幣記番号認識機能を搭載した新型紙幣出金ユニット「G510-V2」を販売開始

紙幣鑑別と紙幣記番号認識機能を搭載した新型紙幣出金ユニット「G510-V2」を販売開始

富士通フロンテック株式会社(本社:東京都稲城市、代表取締役社長:下島文明、以下:富士通フロンテック)は、紙幣鑑別と紙幣記番号認識機能を搭載した大容量タイプの新型紙幣出金ユニットを中国市場向けに販売開始します。

新型紙幣出金ユニット「G510-V2」は、中国の銀行から強い要望のある、払出し紙幣のトレーサビリティや偽造券の排除などの機能を備え、リアルタイムに紙幣記番号を読み取り記録することが可能です。

富士通が40年にわたり培ってきた紙幣処理ユニットの開発・製造経験を継承して、紙幣の高速処理性能と信頼性を持った紙幣出金ユニットに、最先端の紙幣記番号認識機能を持つ鑑別ユニットを搭載しました。「G510-V2」に搭載された鑑別ユニットは、当社の紙幣鑑別のノウハウを活用し、出金紙幣の真偽の鑑別、紙幣の記番号認識によるトレーサビリティ等を高い精度で実現しました。

また、「G510-V2」は、出金ユニットとして世界初のブラックリスト照合機能を持ち、出金時の記番号記録だけでなく、読み取った記番号を内蔵したブラックリスト *と照合して、該当した紙幣を出金することなくその場でリジェクトする機能も備えています。

*ブラックリスト:偽造券の記番号を登録したリストデータ

2013年9月19日
紙幣鑑別と紙幣記番号識別機能を搭載した紙幣出金ユニットG510-V2紙幣鑑別と紙幣記番号識別機能を搭載した紙幣出金ユニットG510-V2

当社では、従来から、さまざまなタイプの紙幣出金ユニットを開発し、全世界に向けて累計20万台以上を販売してきました。

今般、中国市場で求められている、いつどの装置でどの紙幣が払い出されたかのトレーサビリティの強化や、偽造券の排除などに対応するため、紙幣鑑別と紙幣記番号認識機能を搭載した大容量タイプの新型紙幣出金ユニットを開発しました。

「G510-V2」は、実績のある当社紙幣出金ユニットの紙幣処理性能を継承した、大容量で耐久性のある信頼性の高いユニットです。これに、全世界で15万台以上の出荷実績を持つ紙幣鑑別ユニットのノウハウを活用し、紙幣真偽の鑑別、紙幣のトレーサビリティを可能とする、新鑑別ユニットを搭載しました。

これにより、「G510-V2」は、出金ユニットとして世界初のブラックリスト照合機能を持ちます。出金時の記番号記録だけでなく、読み取った記番号を内蔵したブラックリストと照合して、該当紙幣を出金することなくその場でリジェクトする機能も備えています。

また、鑑別ユニットをモジュール構造としたことで、改造キットとしても提供します。稼働中の当社製紙幣出金ユニット(G510)に搭載が可能で、紙幣鑑別と紙幣記番号認識機能対応機へアップグレードすることができます。

当社は、従来のリサイクルユニットと合わせて、紙幣鑑別と紙幣記番号認識機能付き出金ユニットの発売により、ラインナップ強化を図り、中国市場向けディスペンサーユニットの販売を拡大していきます。

【 特徴 】

1.大容量で、高速処理

(1) 紙幣収納枚数 3000枚×4カセット(トータル12,000枚)の大容量

(2) 7枚/秒の高速紙幣処理

2.紙幣入金/リサイクル機で培った紙幣鑑別技術を採用

(1) 出金ユニットで世界初のブラックリスト照合機能を持ち、全取引紙幣の記番号読み取り結果と、ブラックリストとの照合を行い、該当紙幣を1枚ずつリジェクトが可能。

(2) 高い鑑別機能で偽造券の判定を行い、1枚ずつリジェクトが可能。

(3) 2種類のリジェクトに対応する紙幣回収カセットを個別に搭載。

【販売価格】

個別見積

【販売時期】

本日より販売開始、2013年9月末より出荷

【販売目標】

今後3年間で中国市場において3万台の販売を目指す。

日付: 2013年9月19日
会社名: 富士通フロンテック株式会社

お問い合わせ

富士通フロンテック株式会社 グローバルビジネス本部 第一営業統括部
icon-telephone 042-377-2649(直通)(平日 9時から17時まで)
http://www.fujitsu.com/jp/frontech/contact/