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PRESS RELEASE

2007年6月25日
富士通フロンテック株式会社



カラー電子ペーパーを採用し、世界最高水準の低消費電力を実現! 「Super Frontech Vision(スーパー・フロンテック・ビジョン) EPシリーズ」販売開始

~薄型、軽量で、看板や掲示板にペーパーレスでマルチパネル表示~

当社は、大型表示装置「Super Frontech Vision(スーパー・フロンテック・ビジョン)」に、カラー電子ペーパーを採用して世界最高水準の低消費電力を実現した屋内向けマルチパネル表示装置「Super Frontech Vision EPシリーズ」を追加し、本日より販売を開始します。
本製品は、カラー電子ペーパーを組み合わせることで、12型から48型まで用途に応じた6モデルからなる、薄型、軽量、低消費電力の表示装置です。カラー電子ペーパーは、静止画像を表示保持する電力を必要とせず、画面の切換え時のわずかな消費電力で運用できます。用途としては、製造ラインでの作業指示書、学校・官公庁における施設利用や催事情報の案内掲示板などにご利用いただくことで、地球環境にやさしい、ペーパーレス社会の実現に貢献します。

当社は長年にわたり、大型から小型までさまざまな表示装置の開発を行い、空港、競技場、せり会場、病院など多くのお客様でご利用いただいています。

本年2月に、最新のフルカラーLED素子を採用し、発色性に優れた大型表示装置「Super Frontech Vision HD/SD/BNシリーズ」を販売開始しています。また、4月には、世界で初めてカラー電子ペーパーを採用し、薄型、軽量、低消費電力を実現した携帯情報端末「FLEPia(フレッピア)」を発表、販売を開始し、ご好評をいただいています。

Super Frontech Vision EP44(48型)  (イメージ図)

今般、「FLEPia(フレッピア)」をマルチパネル化し、表示盤や掲示板として利用したいというお客様のニーズにお応えするため、カラー電子ペーパーを最大16枚搭載して、世界最高水準の低消費電力を実現した屋内向け大型表示装置「Super Frontech Vision EPシリーズ」6モデルをラインナップに追加し、本日より販売を開始します。

本製品の主な特長は、以下のとおりです。

1. 豊富な画面ラインナップ

スクリーンサイズ別に、12型(EP11)、17型(EP21)、24型(EP22)、29型(EP23)、36型(EP33)、48型(EP44)の6モデルを提供します。全モデルの表示画面には、12型のカラー電子ペーパーを使用しており、1枚から最大16枚の組み合わせで構成されます。本体色はシルバーとオフブラックの2種類をご用意しており、さまざまな用途にご利用いただけます。壁面への取り付けは、縦方向、横方向どちらも可能です。なお、48型を越える大画面サイズにつきましては、最大120型(縦10枚×横10枚)まで個別仕様にて対応します。

2. 世界最高水準の低消費電力

当社が株式会社富士通研究所と共同で開発したカラー電子ペーパーは、電力を必要とせずに静止画像を表示保持することができ、画像の切換え時にのみ電力を使用するもので、これを採用した本製品は、世界最高水準の低消費電力を実現しています。一般の48型の液晶ディスプレイやプラズマディスプレイと比較して、10分の1(*1)以下の圧倒的な低消費電力で稼働することができ、電力コストの大幅な削減が可能です。

3. 薄型、軽量、容易な設置

従来の表示装置では100mm程度であった装置の厚さを、25mm(12型~29型)から54mm(36型、48型)と大幅な薄型化を図っています。質量も29型で9.5kg、48型で32kgと非常に軽量であり、簡単な工事で設置可能です。

また、電源も100Vでわずか0.3Aと壁付けコンセントでも稼動させることができます。

4. 無線LAN、有線LANで設置が簡単

装置内に最大54Mbpsのデータ転送が可能なIEEE802.11b/gの高速無線LAN(*2)を内蔵しており、設置場所にとらわれない自由な配置を行うことができます。すでに有線LANが敷設されている場所においては、有線LANを選択することも可能です。

5. 内蔵バッテリーにて最大3時間の運用が可能

各パネルはリチウムポリマーバッテリーを内蔵していますので、停電などの場合、100V電源の供給なしでも最大3時間(*3)の運用が可能です。

6. コンテンツ配信ソフトウェアの提供

コンテンツの配信は、サーバ側に搭載する配信ソフトウェアをご用意し、JPEG, GIF, BMPなどの画像ファイルを始め、マイクロソフト社のWord、Excel、PowerPoint、アドビ社のPDFのコンテンツを配信することができます。各パネル単位に異なる画像を表示させることや、すべてのパネルを使用し一画面の大きな画像を表示させることができます。

【注釈】

(*1): 48型にて配信サーバと10分間隔で接続し、コンテンツを切換え表示した場合。 配信サーバ側の電力は含みません。
(*2): 12型~29型のみ。36型、48型は有線LAN対応のみとなります。
(*3): 12型~29型の無線LAN使用時にて、配信サーバ側、および無線LAN環境が通電状態であり、10分間隔で配信サーバと接続し、コンテンツを切替え表示した場合です。

【製品ラインナップ】

Super Frontech Vision EPシリーズ ハードウェア

モ デ ル 販売価格(税別) 出荷時期
SFV_EP11 12型 34.65万円(本体価格33万円) 2007年12月20日より
SFV_EP21 17型 66.15万円(本体価格63万円)
SFV_EP22 24型 121.8万円(本体価格116万円)
SFV_EP23 29型 206.85万円(本体価格197万円)
SFV_EP33 36型 309.75万円(本体価格295万円)
SFV_EP44 48型 551.25万円(本体価格525万円)

※ 販売価格の他、設置工事費、および現地調整費が別途必要となります。

Super Frontech Vision EPシリーズ 配信ソフトウェア

モ デ ル 販売価格(税別) 出荷時期
配信ソフトウェア 基本制御部 21万円 (本体価格20万円) 2007年12月20日より
パネル制御部 パネルあたり5.25万円 (本体価格5万円)
価格例: 12型の配信ソフトウェア=21+5.25=26.25万円
  12型×10台の配信ソフトウェア=21+5.25×10(台)=73.5万円
  48型の配信ソフトウェア=21+5.25×16(パネル)=105万円

【販売目標】

2010年度末までに、「Super Frontech Vision EPシリーズ」のラインナップ全体で、累計5,000パネル、売上15億円の販売を目標といたします。

【主な仕様】

製品仕様

関連リンク


【商標について】
「Super Frontech Vision」、および「FLEPia(フレッピア)」は、富士通フロンテックが商標出願中です。その他記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ

富士通フロンテック株式会社 販売推進部
icon-telephone 電話:042-377-0445(直通)
平日9時~17時
icon-form お問い合せフォーム https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/contact/product.html