2018年7月11日(水曜日)~13日(金曜日)に開催される医療・福祉の展示会「国際モダンホスピタルショウ2018」の富士通ブースに、富士通フロンテック製品を展示いたします。当社は、医療向け表示システム「MediTrend」や看護師や入院患者が必要な診療情報を入力・参照できるベットサイドタブレットシステム、SNSを活用した患者案内ソリューションなどの最新の製品、ソリューション、事例についてご紹介いたします。
この機会に是非、富士通ブースにお立ち寄りいただき、最新の技術をご体感ください。皆様のご来場をお待ちしております。
会期 | 2018年7月11日(水曜日)~13日(金曜日) 10時~17時 |
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会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 / 会議棟 [ 地図 ] |
出展ブース | 医療情報システムゾーン 小間番号 F134 |
料金 | 無料(入場は原則として、招待券持参者と事前登録者)
(注)事前登録は公式サイトよりご登録いただけます。 ※招待券、事前登録のない方は、入場料3,000円(税込) |
主催 | 一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会 |
公式サイト | 国際モダンホスピタルショウ2018 |
富士通フロンテックは、「医療情報システムゾーン」の富士通ブースに、次の製品を出展します。
医療向け表示システム「MediTrend」は、外来患者様に診察の待ち順番などの院内情報をお知らせし、快適な待合スペースを提供します。診察や会計、投薬の進行状況をお知らせする「外来案内表示システム」や、診療科情報や予約枠情報、診察の待ち状況を確認できる「順番検索端末システム」、診察順番が近づくと患者様の携帯電話にメールやLINEでお知らせする「モバイル端末呼出システム」をご紹介します。
入院患者様や看護師が、ベットサイドで電子カルテなどと連携して、ピクトグラム表示や必要な情報を入力・閲覧できる「ベットサイドタブレットシステム」についてご紹介いたします。
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。