富士通フロンテックグループ環境報告書2022
環境報告書第19号として、「環境報告書2022」を発行いたしました。
当社グループは、『環境にやさしい企業活動』という基本理念の下、環境経営を展開しております。本書では、第10期環境行動計画(2021年度~2022年度)の取り組みにおける2021年度の実績と、主な活動を中心に紹介しています。
次回の報告書も皆さまのご意見をお伺いしながら、読みやすい内容と構成になるよう努めてまいります。
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表表紙
私たちの環境重点テーマ(P1)
企業をとりまくグローバルな環境課題の動向や、富士通グループの環境方針および中長期環境ビジョンに基づいた「富士通フロンテックグループ環境方針」についてご紹介いたします。
ご挨拶(P2)
代表取締役社長 川上博矛より、「富士通フロンテック・パーパス」などについてご紹介いたします。
会社概要/事業内容(P3)
富士通フロンテックグループの会社概要や事業内容についてご紹介いたします。
環境マネジメントシステム(P4)
富士通フロンテックグループの環境マネジメントシステム(EMS)についてご紹介いたします。
環境行動計画(P5)
「富士通フロンテックグループ第10期環境行動計画」(2021~2022年度)の内容および実績をご紹介いたします。
TCFDへの対応(P6)
「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」のフレームワークに沿ってステークホルダーの皆さまへ情報開示いたします。
FUJITSU Climate and Energy Vision(P7)
富士通グループ中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」の概要、および富士通フロンテックグループの取り組み状況についてご紹介いたします。
SDGsへの取り組み 1/2(P8)
富士通フロンテックグループにおけるSDGsへの取り組みについてご紹介いたします。
SDGsへの取り組み 2/2(P9)
富士通フロンテックグループのSDG貢献ソリューションについてご紹介いたします。
ソリューション・サービスへの取り組み(P10)
富士通フロンテックグループのソリューション・サービスへの取り組みを事例を交えてご紹介いたします。
製品への取り組み(P11)
環境配慮製品の開発・提供、およびグリーン調達活動についてご紹介いたします。
ステークホルダー・エンゲージメント(P12)
国内・海外グループにおけるステークホルダーの方々と連携した地域貢献活動、寄付活動などについてご紹介いたします。
環境データ(気候変動/水資源)(P13)
気候変動および水資源にかかわるデータについて、トレンドグラフを用いてご紹介いたします。
環境データ(資源循環/化学物質)(P14)
資源循環および化学物質にかかわるデータについて、トレンドグラフなどを用いてご紹介いたします。
環境データ(サプライチェーン排出量)(P15)
富士通フロンテックグループのスコープ1~3までのサプライチェーン排出量について、開示いたします。
環境データ(補足)(P16)
P13~P15までの各種データについて補足いたします。
環境コンプライアンス/事業活動および環境負荷(P17)
環境コンプライアンスへの対応状況、および汚染予防についてご紹介いたします。また、2021年度のマテリアルバランスをご紹介します。
「環境報告ガイドライン2018年版」対応表(P18)
環境省発行「環境報告ガイドライン2018年版」への対応状況についてご説明いたします。
事業所・営業拠点・グループ会社(P19)
富士通フロンテックグループの事業所・営業拠点・グループ会社についてご紹介いたします。