国際モダンホスピタルショウ2019

国際モダンホスピタルショウ2019への出展について

2019年7月17日(水曜日)~19日(金曜日)に開催される医療・福祉の展示会「国際モダンホスピタルショウ2019」の富士通ブースに、富士通フロンテック製品を展示いたします。当社は、医療向け表示システム「MediTrend」や看護師や入院患者が必要な診療情報を参照できるベットサイドタブレットシステム、SNSを活用した外来ソリューション、ビーコンやLPWAセンサーを利用した薬品等の保管庫の温湿度管理ソリューション、RFIDを活用したME機器管理システムや手のひら静脈を活用した入退室装置などの最新の製品、ソリューション、事例についてご紹介いたします。 この機会に是非、富士通ブースにお立ち寄りいただき、最新の技術をご体感ください。皆様のご来場をお待ちしております。

会期2019年7月17日(水曜日)〜19日(金曜日) 10時~17時
会場東京ビッグサイト 南展示棟 南1・南2・南3・南4ホール/会議棟 [地図]
出展ブース医療情報システムゾーン 小間番号:F48
料金無料(入場は原則として、招待券持参者と事前登録者)
(注)事前登録は公式サイトよりご登録いただけます。
※招待券、事前登録のない方は、入場料3,000円(税込)
主催一般社団法人日本病院会 / 一般社団法人日本経営協会
公式サイト国際モダンホスピタルショウ2019

ブース位置

富士通ブースは、医療情報システムゾーン 小間番号:F48に出展します。

富士通ブースの位置

出展デモ・製品一覧

外来ソリューション

医療向け表示システム「MediTrend」は、外来患者様に診察の待ち順番などの院内情報をお知らせし、快適な待合スペースを提供します。診察や会計、投薬の進行状況をお知らせする「外来案内表示システム」や、診療科情報や予約枠情報、診察の待ち状況を確認できる「順番検索端末システム」、診察順番が近づくと患者様の携帯電話にメールやLINEでお知らせする「モバイル端末呼出システム」をご紹介します。

病棟ソリューション

入院患者様や看護師が、ベットサイドで電子カルテなどと連携して、ピクトグラム表示や必要な情報を入力・閲覧できる「ベットサイドタブレットシステム」や、手のひら静脈認証を利用した医療情報室や劇薬薬品庫への入退室管理についてご紹介します。

温湿度管理ソリューション

医薬品などの保管庫の温度を自動で記録しクラウドで一括管理、日々の記録作業の効率化・省力化に加え、万が一の温度範囲逸脱を事前のアラームで回避することが可能、後付けで既存の保管庫等にも対応可能なソリューションをご紹介します。

手のひら静脈認証入退室ソリューション

最先端のバイオメトリクス技術による確実な本人確認で入退室を管理。院内のセキュリティレベルに合わせたシステム構築が可能です。また、非接触のため衛生面でも安心してご利用頂けます。

ME機器管理システム

医療機器の中央管理をRFIDにより効率化し、院内にあるすべての機器の点検計画を一元管理、拡張オプションとして機器の所在のリアルタイム管理や、設定値・実測値などの情報をタブレットに表示することも可能なME機器管理システムをご紹介します。(出展協力:株式会社九州テン様)

(注)展示内容は予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。

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