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ISO/IEC20000(情報技術サービスマネジメント(ITSMS)認証活動)

サービス事業において情報技術サービスマネジメント(ITSMS)の認証を取得
国際規格「ISO/IEC 20000-1:2005」、国内規格「JIS Q 20000-1:2007」の認証取得

当社は、サービス事業本部で提供している金融・流通アウトソーシングサービスにおいて、ITサービスマネジメント(ITSMS 注1)の国際規格「ISO/IEC 20000-1:2005」、および国内規格「JIS Q 20000-1:2007」の認証を2008年3月14日付で同時に取得しました。

これにより、当社サービス事業本部は「ISO/IEC20000」、および「ISO27001」(情報セキュリティマネジメント)の両規格の認証を取得し、金融・流通アウトソーシングサービスを提供する上で、お客様にご安心いただける環境がさらに充実しました。

当社は、従来より国内外の サービス事業を展開する上で、情報セキュリティマネジメントシステムの維持・改善と高い顧客満足度の実現に努めており、2007年2月には「ISO27001」の認証を取得しました(その前身である「BS7799」の認証は、2006年2月に取得済み)。

この「ISO27001」と、今回取得した「ISO/IEC20000」は、内部統制における基本的な目的(業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全)を得るための6つの基本的要素(統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報の伝達、モニタリング及びITへの対応)を含んでいるため、内部統制に準拠した運用を行うには、取得が必須の認証となりつつあります。

当社サービス事業本部では、 ATMPOSシステムハンディターミナル等を中心とした当社製品のライフサイクル・マネジメント化の推進により、ハードウェア製品のみならず、高品質なサービスによるお客様への一貫した付加価値を提供して、お客様の企業価値向上への貢献を目的としています。この目的にそって、2007年10月1日にITSMS基本方針(後述)を策定し活動の充実に努め、今回の認証取得にいたりました。

認証登録の概要

登録組織名 富士通フロンテック株式会社 サービス事業本部
適用規格 「ISO/IEC 20000-1:2011」、および「JIS Q 20000-1:2012」
登録番号 JQA-IT0094
有効期限 2021年9月29日
審査登録機関 一般財団法人 日本品質保証機構(略称 JQA)
認定機関 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会
情報マネジメントシステム認定センター(略称ISMS-AC)

「顧客志向の観点で判断・行動」は当社の経営方針の一つであり、今回のITSMSの認証取得を契機に、全社においてお客様の企業価値向上をさらに推進していきます。

ITSMS基本方針

サービス事業本部は、真にお客様の起点に立って、信頼される、安全で高品質なITサービスを提供、維持いたします。

<重点活動項目>

  1. 絶えず変化するお客様のニーズに合わせた独創的なサービスの創造
    当本部は、常にお客様起点によるITサービスの提供に努めます。加えてお客様ニーズを実現できるよう、ITサービスマネジメントに係わる全ての従業者に対して教育を実施し、絶えず変化するお客様のニーズに合わせた独創的なサービスの提供に努めます。
  2. 協力会社を含めたチームワークによる安定したサービスの提供
    当本部は、協力会社を含めた良いチームワークを構築、維持し、お客様が安心できる安全で高品質なITサービスを実現します。
  3. 利用者及びお客様の目線に合わせたコミュニケーションの実施
    当本部は、お客様のビジネスを支援するために、お客様と合意した品質水準のITサービスを提供いたします。
  4. 法令遵守
    当本部は、ITサービスマネジメントの運用に関する法令及び規制を遵守します。
  5. 情報セキュリティの確保
    当本部は、全てのITサービス活動において情報セキュリティを効果的に管理、維持する事に努めます。(情報の機密性、完全性及び可用性の維持。)
  6. 継続的改善
    当本部は、ITサービスマネジメント及び情報セキュリティの基本方針、目的、監査結果、監視した事象の分析から是正及び予防の処置、並びにマネジメントレビューにより、ITSMSの有効性を継続的に改善いたします。

【用語説明】

(注1)ITSMS : IT Service Management System 「ISO/IEC20000-1」はその適合性評価制度。