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地域活性化ビジネス 街おこしに企業の視点を活かそう

地域活性化ビジネス

みずほ総合研究所 岡田 豊 編著
富士通総研 金融・地域事業部
シニアマネジングコンサルタント 高橋 誠司 共同執筆

東洋経済新報社
2013年4月11日発行
ISBN 978-4-492-21207-3
本体1,800円+税

 


内容紹介

地域を取り巻く環境は、これまでのような工場誘致や公共事業など「ないものねだり」による活性化ではなく、地域の潜在的資源を活かす「あるもの探し」などによる活性化策が重要になっています。そこでは企業によるビジネス感覚が大きな役割を担っています。

人口減少時代の地域活性化、東日本大震災と地域活性化などをテーマに、理論的に分析・考察し、また、企業が主体的に関わり地域活性化を実現している伊勢市の「おかげ横丁」、神戸市の「北野工房のまち」などの有名事例を紹介するとともに、住友化学などが業界を超えて自治体と取り組む農業生産法人「サンライズファーム西条」、スポーツ小売り大手のゼビオが地元福島で新たに構築している官民連携の枠組み「會津価値創造フォーラム」などの事例を詳細に分かりやすく紹介しています。

目次

第1章 厳しさを増す人口減少時代の地域活性化

第2章 東日本大震災と地域活性化

第3章 薄れる公共事業・工場誘致・観光振興の効果

第4章 企業が主役の地域活性化事例

第5章 [詳細レポート]各地で進められる地域活性化と企業の関係
<5章3>
復興に向けた地域活性化に企業参加がどのような好影響を与えたのか
~福島県会津地方における企業と自治体の連携の試みを通じて~
[高橋 誠司 共同執筆]

第6章 地域活性化における企業の「トリセツ」

著者メッセージ

地域活性化研究で著名であり、かつモノポリーの世界チャンピオンでもあるみずほ総合研究所の岡田豊氏が理論的な裏付けを踏まえて、これからの地域活性化には企業のビジネス感覚が不可欠であることを各地の事例を紹介しながら著しています。

その中で、会津地域でゼビオと地域の行政職員、民間企業などが一緒になり形作っていった「會津価値創造フォーラム」での取組みについて、様々な関係者がいる中で、筆者がコーディネーターとしていかにして意識合わせを行い、具体的に取組みを進める組織に仕立たてたのかなど、コーディネートやファシリテートの経緯を詳細に説明しています。