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電力自由化 発送電分離から始まる日本の再生

電力自由化 ~発送電分離から始まる日本の再生~

富士通総研 主任研究員 高橋洋

日本経済新聞出版社
2011年10月21日発行
ISBN978-4-532-35489-3
本体1,600円+税

 


内容紹介

本書は3・11の原発事故とその後の計画停電以降、国民的関心事となっている、電力改革論の決定版です。

日本を除くOECD諸国の多くはすでに発送電分離が行われ、電力市場の自由化が進んでいますが、我が国は部分的な市場開放が実現しただけで、10電力の地域独占は手つかずのままです。本書は経済合理性だけでなく公共政策の観点も踏まえて、なぜ我が国で電力自由化が必要なのか、海外はどうなっているのか、自由化を行うと私たちにどんな未来が待っているか、など徹底議論します。

目次

第1章 3・11後の電力システムを構想する
第2章 日本の電力システムを概観する
第3章 なぜ電力自由化が必要なのか
第4章 電力自由化の先進事例に学ぶ
第5章 日本の電力自由化と自由化反対論を検証する
第6章 スマートグリッドによって需要者が自律化する
第7章 自律分散開放型の電力システムを提言する
あとがき
参考文献

著者メッセージ

出版から1年以上が経過しましたが、この間筆者はまさに「発送電分離から始まる日本の再生」を実践してきたつもりです。本書の指摘は正しかったか、シナリオ通りに進んでいるかどうか、読者のご判断をお聞かせ下さい。(2013年2月)