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会社と社会を幸せにする健康経営

会社と社会を幸せにする健康経営

田中滋・川渕孝一・富士通総研 上級研究員 河野敏鑑編著

勁草書房
2010年10月25日発行
ISBN978-4-326-55066-1
本体2,600円+税

 


内容紹介

少子高齢化、医療費を含めた社会保障給付費の増加、メタボリックシンドロームやメンタルヘルスを巡る問題などの健康に関する意識や実態の変化。このような問題に対して、企業はどのように取り組むべきなのかを議論しました。従業員の健康は得てして福利厚生の一環や法律で定められた最低限のことで済ませるといった意識を抱きがちですが、この書籍ではむしろ従業員の健康の維持・向上が生産性の向上につながるのではないか、という仮説を持ち、実例も交えて紹介しました。人事、健康保険組合、産業医、さらには経営層などマネジメントに関わる人必読の一冊です。

目次

まえがき
第1章今なぜ健康経営か [河野敏鑑(富士通総研)]
第2章社会保障制度と健康経営
第3章健康と社会的要因―企業・社会と健康はどう関わりあうのか
[河野敏鑑(富士通総研)・川渕孝一]
第4章健康経営とコミュニケーション
第5章CSRと健康経営 [生田孝史(富士通総研)・魚住隆太・倍和博]
第6章健康会計へ向けた取り組み事例
第7章米国における企業の健康づくり
第8章健康経営の取り組み事例
[狩野史子・河野敏鑑・齊藤有希子・吉本明憲](富士通総研)

著者メッセージ

この書籍は経済産業省健康資本増進グランドデザイン研究会に参加した研究者と実務家が企業活動や経済と健康との関わり合いについて執筆した書籍です。企業にとって欠くべからざる資源である人材をいかに確保・強化するのかという観点から健康を捉えました。つまり、健康を福利厚生や産業衛生という観点だけでなく、生産性の向上へとさらに観点を広げて捉え、事例も踏まえて従業員の健康が企業価値や経済全体に与える影響を考えました。