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サイバージャーナリズム論

サイバージャーナリズム論

前川徹他共著

東京電機大学出版局
2003年10月25日発行
ISBN4-501-62030-7
本体3,000+税

 


内容


これまでジャーナリズムの主体は,新聞社,出版社,放送局などのマスメディアであった。しかし,インターネットの普及によって個人でも世界にニュースを発信し,時事問題を論評できるようになった。
インターネットは従来のメディアと比較して,速報性,インタラクティブ性などの点で優れているが,その一方,匿名性がもたらす虚 偽情報の流通や人権侵害,情報のデジタル化による著作権侵害の拡大などの問題をもたらしている。
本書は,サイバージャーナリズムの現状と課題を,ビジネス・モデル,既存マスメディアとの相違,法制度との関係,ジャーナリズムへの影響などの観点から論評したものである。

目次

1.ジャーナリズムとは何か
2.メディアとしてのインターネット
3.インターネットにおけるビジネス・モデル
4.誤報と情報の信頼性の問題
5.匿名性の問題
6.サイバージャーナリズムと著作権
7.人権侵害と営業妨害
8.メディア規制とインターネット
9.サイバージャーナリズムの未来