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生物模倣技術と新材料・新製品開発への応用

生物模倣技術と新材料・新製品開発への応用

文部科学省 科学研究費新学術領域「生物規範工学」
高分子学会 バイオミメティクス研究会
エアロアクアバイオメカニズム学会 監修

富士通総研 社会調査室 シニアコンサルタント 長谷川誠 共著
(第9章 第2節 生物模倣材料・技術のデータで見る研究動向)

株式会社技術情報協会
2014年7月31日発行  本体90,000円+税

 


内容紹介

 生物の優れた構造や機能を模倣する生物模倣技術(バイオミメティクス)は、従来の工学的手法の限界を突破する技術として、また、環境調和型の技術として、期待が高まっています。
 本書は、自然史学、形態学、発生生物学、生理学、化学、物理学、ナノテクノロジー、材料科学、流体力学、機械工学、生産技術、情報科学、環境科学など多岐にわたる分野の著者が執筆しており、生物模倣材料から、生物の運動メカニズム・五感・制御機構の応用、創・省エネルギー技術、生産プロセスまで、我が国におけるバイオミメティクス研究開発の現状と動向を俯瞰できるものとなっています。また、国際標準化を含む国際動向や、我が国の課題である異分野連携、産学連携の最新動向にも言及しています。

目次

第1章 生物の歩行、飛翔、遊泳メカニズムとその製品開発への応用
第2章 生物の五感に学ぶ機能とその製品開発への応用
第3章 生物のもつ制御機構、環境適応性の製品開発への応用
第4章 生物に学ぶ物質変換、創・省エネルギー技術
第5章 バイオミネラリゼーションの材料・製品開発への応用
第6章 ソフトマターの生物模倣材料開発への応用
第7章 生物模倣による材料の特性改質、機能性付与
第8章 生物に学ぶ加工技術、生産プロセス
第9章 生物模倣技術に関する研究開発の国際動向と知財・標準化
         第2節 生物模倣材料・技術のデータで見る研究動向(富士通総研 長谷川誠)
第10章 生物模倣技術で期待されるイノベーション、ビジネスチャンス

著者メッセージ

 担当した「第9章 第2節 生物模倣材料・技術のデータで見る研究動向」では、国際標準化を主導している欧州におけるバイオミメティクス関連の研究開発プロジェクトについて解説しています。
 バイオミメティクス関連の研究開発に従事しておられる方、また、これからバイオミメティクスに取り組もうと考えておられる方にとって、大いに参考になる1冊です。