2020年4月1日
株式会社富士通総研
富士通総研は4月1日より国や地域の政策や、社会・産業基盤に対し、新たな発想で全体最適を導き出すコンサルティングに特化し、よりよい日本の未来の創造と、最先端の社会創りに貢献することをミッションとしてまいります。また、公共政策研究センターを併設し、現代社会が直面する課題や、政策や制度に対し多角的視点から研究を行い、持続的な社会の発展と成長に貢献していくこととなりました。
つきましては、4月1日に開催された臨時株主総会において、下記のとおり役員人事および組織改訂を決定いたしましたので、お知らせいたします。
記
1. 取締役/監査役
代表取締役社長 木脇 秀己 |
監査役 小林 章二 |
2. 執行役員
執行役員常務 高須 恵一 | 事業推進本部長 |
執行役員常務 石塚 康成 | コンサルティング本部長 |
代表取締役副社長 徳田 正之、執行役員常務 柳川 泰志は退任いたしました。
なお、徳田 正之は富士通株式会社理事に就任いたしました。
3. 組織
製造、流通、金融等のお客様およびデジタルトランスフォーメーションに関わるコンサルティングは富士通グループRidgelinez株式会社でサービスを提供することとなりました。
また、経済研究所につきましては、3月末日をもって閉所することとなりました。長年にわたりご利用いただき、また研究に関して多大なご協力、ご指導を賜り、深く感謝申し上げます。
以上