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PRESS RELEASE

2014年3月28日
株式会社富士通総研

国内初!「BCM訓練センター」の全国展開

BCM訓練ノウハウの提供による企業の経営基盤強化
- BCM訓練パートナー制度 -

当社は、Business Continuity Management(以下BCM)訓練の訓練ノウハウやコンテンツを提供する仕組みとして「BCM訓練パートナー制度」を新たに設立し募集を2014年4月より開始します。

本制度は、BCM訓練パートナーとして当社が認定する企業や団体に対して、延べ5,000社のお客様にご利用いただいた「BCM訓練センター」(注1)で蓄積した豊富な訓練ノウハウやコンテンツ、またこの度開発した講師育成プログラムなどの提供により、BCM訓練の自律的な企画また運営を継続的に支援する仕組みです。

近年、災害や事故など急激に変化する経営環境への対応力が求められています。現在、対応力を向上する手段として、Business Continuity Plan(以下BCP)策定・見直しからBCM訓練へニーズがシフトしています。BCM訓練の提供を各地域の企業や団体に拡大することで経営基盤強化を図り、また地域経済の活性化に貢献します。

先般、紀陽リース・キャピタル株式会社とBCM訓練パートナー契約を締結し、関西地域を中心とした企業、各種団体向けにBCM訓練を展開する予定です。今後、関西地域以外にも全国各エリアでBCM訓練を提供するBCM訓練パートナーを幅広く募集してまいります。

【背景及び概要】

東日本大震災以降、災害や事故など急激に変化する経営環境への対応力が求められています。企業や団体はBCPの評価・見直しによる実効性向上や、危機対応人材の育成を目的として、BCM訓練への活用ニーズが高まっています。しかしながら、被災時の状況をリアルに再現することが難しいことや、危機対応能力や意識向上など、BCM訓練に課題を持つ企業は多く期待する効果が十分得られていない企業・団体が多く存在しています。

当社は、非常時の危機対応能力を高めることを目的に、2010年に国内初の「BCM訓練センター」を設立以降、全国主要3拠点を始め、各企業・団体での個別訓練を提供してきました。設立4年で、延べ5,000社のお客様にご利用いただき、高い満足度を得ています。お客様の経営課題に則した訓練等、業界最先端の訓練サービスを継続して提供しています。

今般、「BCM訓練センター」で蓄積した訓練ノウハウ・コンテンツを提供する仕組みとして「BCM訓練パートナー制度」の運用を開始します。製造業、自治体、医療、建設、金融、流通、物流業界など多種多様なお客様で実践した訓練シナリオや、訓練設計技法、実績豊富な講師のノウハウを継続的にパートナー企業に提供します。

本制度の活用により、BCM訓練パートナーは、BCM訓練企画、運営に関わる必要な知識を身につけることができ、短期間でBCM訓練実施が可能となります。

【本制度の特長】

本制度の特長は、全国の各地域でBCM訓練を企画・運営したい企業や団体を募集し、当社が「BCM訓練パートナー」と認定した上で、当社の持つ豊富な訓練ノウハウ・コンテンツの定期的な提供や、「BCM訓練講師育成プログラム」の提供、訓練イベント管理支援などにより、BCM訓練パートナーにBCM訓練の企画・運営を自律的に実施いただくものです。

1.最新の訓練ノウハウ・コンテンツ提供による顧客ニーズに対応した訓練実施

多種多様な顧客ニーズに対応するため、当社が作成している標準訓練シナリオや、業種業態などを考慮した個別訓練シナリオを提供します。新しい訓練コンテンツは継続的にWebからのダウンロードが可能です(年2回以上)。また、ご要望に応じて、訓練受講者の特性に合わせた独自の訓練シナリオ開発の支援も行います。

2.「BCM訓練講師育成プログラム」の提供による講師スキルの質的向上

当社とのパートナー契約締結後、訓練パートナー認定に向けて講師育成研修や、BCM訓練センターでのOJT研修など、実践的な講師育成を行います。また、年2回、継続教育を実施し訓練サービスの維持・向上を支援します。講師プロフェショナル制度や講師表彰制度も用意し訓練講師レベルの可視化や改善方法の提案を行います。

3.訓練イベント管理の各種支援による訓練事務のアウトソーシング

Web広告やダイレクトメール発送、訓練申し込み受付、受講票発行、請求書発行などの各種支援を行います。また、訓練実施アンケートの集計や、訓練受講者のトレンドなど、BCM訓練のプロモーション支援も行います。

■BCM訓練パートナーの実施ステップ(イメージ図)

契約締結後、訓練講師育成、各種訓練ノウハウ・コンテンツの提供により訓練を実施いただきます。

BCM訓練パートナーの実施ステップ(イメージ図)
支援内容 概要
Step1:講師育成 BCM訓練講師育成プログラムに基づき、訓練講師の座学研修(2日)、当社BCM訓練センターでの訓練講師OJT(1日)により講師を認定します。
Step2:標準訓練ノウハウ・コンテンツ提供 当社がBCM訓練センターで実施する標準的な訓練シナリオや、講師向け解説・講評資料などの各種コンテンツを提供します。
Step3:最新ノウハウ・コンテンツ提供 当社が開発した最新の訓練シナリオや各種コンテンツを提供します。
BCM訓練パートナーの実施ステップ(イメージ図2)
支援内容 概要
Step4:継続研修 BCM訓練講師育成プログラムに基づき、訓練講師の更新研修(1日)を行います。
Step5:最新ノウハウ・コンテンツ提供 当社が開発した最新の訓練シナリオや各種コンテンツを提供します。
(年2回以上)

■「BCM訓練パートナー制度」の活用例

「企業内での研修」や「顧客向けサービス」、また地域団体研修等でもご利用いただけます。

「BCM訓練パートナー制度」の活用例図

■注釈

注1 BCM訓練センター:

BCM訓練センターは、災害発生時の緊急対応や事業継続対応、また危機広報やリスク管理全般に至るまでの、人と組織の育成強化を目的とした、国内初の専門センターです。豊富な実践経験に基づく専門家、訓練スペース、ノウハウを結集し、お客様の危機対応能力強化に向けた課題を解決します。

■BCM訓練パートナー事例

<和歌山BCM訓練センターの開設(紀陽リース・キャピタル株式会社様)>

紀陽リース・キャピタル株式会社様では、災害・大事故発生時の企業におけるコア事業を存続するため、事業継続マネジメント(BCM)コンサルティングを展開しています。今般、当社BCM訓練パートナー制度を利用し、2014年4月に和歌山BCM訓練センターを開設。自治体、建設業や医療機関などの企業、各種団体を対象に、初動対応(災害対応)や事業継続の観点から必要な対応を洗い出す「図上訓練」や「ワークショップ」等を実施していく予定です。

BCM訓練パートナー事例

■関連Webサイト

BCM訓練センター : http://jp.fujitsu.com/group/fri/businesstopics/bcm/center/

■商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

本件に関するお問い合わせ先

株式会社富士通総研 BCM訓練センター
Tel:03-5401-8389(直通)
受付時間:9時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
BCM訓練センターお問い合わせフォーム

報道関係者お問い合わせ先

株式会社富士通総研 企画室)広報
電話:03-5401-8399(直通)