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お知らせ

2014年3月11日
株式会社富士通総研

 

WBCSD「社会経済的影響の測定:企業向けガイド」日本語訳版のご案内

このたび、富士通総研では、WBCSD(注1)が発行した「社会経済的影響の測定:企業向けガイド(Measuring socio-economic impact: a guide for business)」の日本語訳版の作成に携わりました。

国際的に、営業権の維持や事業環境の整備、バリューチェーンの強化、製品・サービスのイノベーション促進などの理由から、企業活動に伴う社会経済的影響の測定への注目が高まっています。このような社会経済的影響を測定するためのツールは次々と開発されていますが、それらの取捨選択は困難を極めることがあります。「社会経済的影響の測定:企業向けガイド」は、企業が自らの活動に伴う社会経済的影響を測定しようとする取り組みを支援するために作成されたもので、主に、次の3つの重要な取り組みを支援するねらいがあります。

  • 企業自らが社会経済的影響を測定するためのビジネスケースを定義し明らかにする。
  • 影響測定に関する理論的な基礎知識を理解し、社内外のステイクホルダーとのコミュニケーションを容易にする。
  • 既に利用されている10個の社会経済的影響測定ツールの解説を通じて、企業の個々のニーズに適した社会経済的影響測定ツールの特定に役立てる。

企業が社会課題の解決策を提案し、そこから利益を創出するためには、取り組みの効果を確実に理解するために適切な測定システムの確立が必要不可欠です。本ガイドが、企業の社会経済的影響の測定に関心があるすべての方々にとって、事業戦略の検討や、企業、政府、市民社会団体の間の協力体制構築などの際の一助となれば幸いです。

下記からダウンロードできます。

以上

 

注釈

注1 WBCSD :
持続可能な発展のための世界経済人会議(The World Business Council for Sustainable Development)の略称。

関連情報

お問い合わせ

株式会社富士通総研 経済研究所 (担当:生田)
電話:03-5401-8392(直通)