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お知らせ

市町村の業務システムの導入及び運用に要する経費等の分析

~総務省が全国の市町村に対して実施した、調査結果データの分析を実施~

総務省では平成17年度より、全国の市町村で、現在運用されている代表的な業務システムの導入及び運用に要する経費等を把握するため、全国調査を実施しています。(※)

富士通総研は、この調査結果データの提供を受け、人口規模や地域的な特性とシステムの経費との関連性、自治体の業務の情報化の傾向や変動状況についての分析を実施しました。

これらの分析結果については、弊社のお客様である各自治体が、自団体のシステムの経費を相対的に比較評価し、最適化や共同アウトソーシング化に取り組むための判断材料として活用していただけるよう、広く公表していきたいと考えております。

分析結果データ

「平成18年度市町村の業務システムの導入及び運用に要する経費等の調査結果」の分析について [367KB]

「平成17年度市町村の業務システムの導入及び運用に要する経費等の調査結果」の分析について [300KB]

注釈

※調査結果の速報版は財団法人地方自治情報センターのホームページで公開されています。

URL:http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/rdd/kyo/k-chousa18/index.htm

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